ソムリエ田崎真也さんがすすめる西吉田酒造の麦焼酎つくし白ラベル
花田:美味しい。麦焼酎とは思えん。
ケン坊:ちょっと甘めですよね。美味しい、飲みやすい。
彩綾:今日は、つくしを持ってきました。筑後にある西吉田酒造の麦焼酎つくし白ラベル。
花田:飲み口が麦焼酎らしくない。香りも甘みもありますね、美味しい。
彩綾:黒ラベルのほうは、品評会で優勝したことも。ソムリエの田崎さんが白ラベルを紹介して、有名になったそうです。あの田崎真也さん。
ケン坊:麦の香りもしっかりあって。
花田:それはいいんだけど、今日、驚愕の事実が発覚して。彩綾、これお母さんの洋服なんだって。ここにね、変なところにポケットがあるの。
中村:それ、何用?何いれるの?
花田:オンエア前に発覚したという。
ケン坊:お母さんと一緒に洋服が共有できるなんて。
彩綾:母が170センチで。足のサイズも一緒で。
花田伸二のサイン入りTシャツ応募数は37名。深夜では快挙!
花田:てなわけでありまして。
中村:今日、まわすね。
ケン坊:まわすというか、前のことぶった切ってる。以前、Tシャツプレゼントの話をしましたよね。ご応募いただきまして、未咲さんに決定しました。
花田:応募は37名来ました。
中村:深夜に、この数字はすごいらしいですよ。
ケン坊:しかも、花田さんのサイン入りTシャツという。
中村:37名中15名が花田伸二のサインはいらないと。
みんな:ははっははっははっ。
花田:わざわざ、サイン不要という文字を書いたわけたいね。
ケン坊:Tシャツとして魅力的だったんですね。サインはいらんけど。
中村:当たった方、24歳女性ですよ。
彩綾:(カンペ見て)ちなみに、その方も不要って。いらないの。
中村:たぶん、サイン色紙は捨てられるよ。
ケン坊:Tシャツにはいらないかもだけど、サインはいるかも。でも、捨ててもらっても結構ですから。もしいらない場合は、薬院駅のホームにでも。
彩綾:(カンペ見て)サインは色あせてもったいないからというコメントが。
ケン坊:できた24歳ですね。
花田:一生懸命こちらを傷つけまいと。
ケン坊:Tシャツは着て洗うからだんだんサインが薄れていっちゃうんで。
花田:だから、サインが別に欲しいって。
ケン坊:別に欲しいって言ってないって。
花田:こんなに応募が来るなんて想定外ですよ。3月の末のあの放送を見た、あのセブンイレブンのおばちゃんがハラハラしたって。うちのかみさんが行ったら、ハラハラした、良かったって。
ケン坊:そのおばちゃんのためにも、やっていかないとですね。いっぺん、みんなでお礼に行きましょうよ。
花田:お礼に行くには、そのおばちゃんと、あとは、ファジーというスナックのママ。スナック行って帰る時に「花田伸二さんでした!」って店中に声を掛けて。ファジーは、福津市の田舎にあるスナックでまあまあ広いのよ。
中村:福津ではスターだから。
花田:そして、そのファジーのママから、ファジーって書いてあるボールペンを10本ぐらいね。使って使ってって。ファジーは、40、50人入る。キレイなお姉ちゃんがおったり。
ケン坊:行きましょう。ぜひ。
ライジングゼファーの福岡公式チアリーダーのRFCのKANAさん、クラウドファンディング写真集を出版
花田:ここに、ステキな写真集があります。今日は、表紙を飾っているKANAちゃんがゲストに来てくれました。
ケン坊:改めて自己紹介を。
KANA:ライジングゼファーの福岡公式チアリーダーのRFCのKANAです。よろしくお願いします。
中村:今までで一番拍手している力が入っていますよ。
花田:今、チアリーダーって何人ぐらいいらっしゃるの。
KANA:今期は11名で。
ケン坊:写真集をお出しになったんですよね。
花田:これを出して儲かろうと。
KANA:そういうことではなく。この写真集は、写真集を出しますということで出したのではなく、私のSNSを見てくださった制作会社の方が写真集を出しませんかとお声掛けいただいて、ただ私、タレントさんでもないですし、ただ普通のチアリーダー、チームを応援したいというだけなので。でも、ライジングの宣伝につながればと思いまして。ただ写真集を出すだけではなく、たくさんの人に知っていただきたいので、今回は、クラウドファンディングという方法で出させていただきました。キャンプファイヤーのサイトを使わせていただいて。
ケン坊:お金をみなさんに募って。写真集を出すからお願いしますと。
KANA:写真集を出すからではなくて、ライジング福岡の会場を満席にしたかったんですよ。子どもたちもたくさん呼びたいなと。ライジングのチケットを子どもたちにプレゼントしたいです。で、リターンが写真集。
中村:さて、いくら集まったでしょうか?
花田:想像もつかないけど。100万?
中村:目標金額が200万だったところが、271万7千円。
KANA:本当に大きな金額を。目標を達成することができました。ありがとうございます。
ケン坊:それで、子どもたちにチケットを。子どもたちは、何回かでよぶわけ?
KANA:最初は、ライジングゼア福岡、B2リーグにいまして、B1リーグにあがりたい。でもそこには、いろいろな条件がありまして。その中に観客動員数の人数があったので、それが、クラウドファンディングをするまでとどいてなくて、それ以降は大きく超えて、無事にB1ライセンスを取る事ができました。
ケン坊:入場者数とスタジオが。
KANA:1000人入るスタジオが必要で、今年の12月にできる福岡市総合体育館。そこが、ホームアリーナとして使えることになったので、それもクリアーして。あとは、勝ち進んでいくだけ。今は、地区が3つに分かれていて、西地区の1位にいます。
仕事をしながら、週末はバスケットのチアリーダー。チームカラーでスタジアムをうめたい
花田:チアリーダーのお給料ってどこから出るの?
KANA:お給料は…。みんな、応援したいという気持ちだけでやっています。
ケン坊:仕事しながら、週末はバスケットの応援を。
KANA:そうです。
花田:だからみんな応援してくれるんだ。
ケン坊:そうやって、スタジアムを満員にすることが、選手の後押しにもなるし。多くの人が入っていたら、選手もテンション上がって、チームも強くなりますよね。強いチームはいっぱい応援してくれるし、まずはお客さんを満員にするところからはじめようと。
KANA:そうですね。チームカラーで、会場をうめたいっていう想いが今一番強いので、ファンの人たちのことをブースターと呼ばせて頂いているんですけれど、ブースターさんたちも、ゼファーブルーのTシャツを着てくださったり、ロゴを持って応援してくださったりしてて、今、体育館がゼファーブルーでうまってきています。
花田:すごいすごい。
KANA:はじめて来る人には、会場で必ず今日のプログラムというのを配らせていただいてて、その中にライジングのロゴがあります。それをふっていただければ、それだけで完璧です。試合前には、応援練習をするので、そこで応援を覚えていただいて。
中村:おじさんでも大丈夫?
KANA:もちろん、大丈夫です。実際にやってみましょう。パンパン、レッツゴー、パンパンパン、ゼファー。パンパン、レッツゴー、パンパンパン、ゼファー。パンパン、レッツゴー。パンパンパン、ゼファー。
ケン坊:なんで遅れると?ついてきいよ。これ、リハビリ?どうですか、はじめて応援してみて。
花田:僕もファンになりましたよ。なんか、ゲーム感覚があるね。
ケン坊:バスケットって、生で見るとすごく楽しいですよね。
KANA:すごく迫力があります。野球とかサッカーはちょっと遠い。バスケットボールの場合、一番前の席に座っていただいたら、ほんと1m先がコートなので、選手が目の前。
ケン坊:実際に、自分がプレイしているみたいな。突っ込んできますもんね。スラムダンクで見たもんね。
KANAさんの写真集、スターとKANAさんのサイン付きで5名にプレゼント
中村:本当に応援で勝ったなみたいな試合ってあるんでしょう。
KANA:やっぱり、ホームゲームの力っていうのはあると思います。選手もよくインタビューとかで、声援が後押しになったといってくださる選手がいらっしゃるので。本当にあると思います。
ケン坊:あの近さですから、より応援の力はあると思います。
花田:ケン坊もアビスパ福岡の応援団長やっているから。
ケン坊:僕もスタジアムを満員にしたいという気持ちがあるんですよね。写真集出せばいいのか。
みんな:ははっははっはっははっは。
中村:クラウドファンディングで。
ケン坊:俺のですか。
中村:いくら集まるかね。
ケン坊:技、見せてもらっていいですか?
みんな:すごい。
ケン坊:花田さんもやってみて。
ケン坊:(やり終わって)きついでしょう。
花田:これだけで勝った気分に。
KANA:応援も楽しいです。
みんな:すばらしい。ありがとう。
ケン坊:そうやって、KANAさん一生懸命やるから、KANAさんを応援したくなるよね。
KANA:会いに来たよっていってくださる方もたくさんいらっしゃって。お写真とかをたくさん撮って下さるんですよ。キレイに。実物の何倍もキレイに撮って下さって。この写真、みなさんからKANAバキューンと言ってくださっていて。
ケン坊:なんと、この写真集5冊プレゼントしてくださるという。
花田:花田バキューン。
ケン坊:だいぶしめてきましたね。しかも、この写真集、スターのサイン付きで。
中村:誰もいらんやろう。
ケン坊:この写真集にスターのサインとKANAちゃんのサインを付けましてプレゼントしたいと思います。
中村:花田さんのサインがいらない方は、書いていただいて。
花田:バキューン。
ケン坊:かっこいい。