「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

それでいて、生きていく。

コラム 伝えたいこと

中村修治,ヨンキュープラス,生きていく,人生,葬儀,

悪いけど他人の痛みなんて100%わからない。

葬儀のときは、一緒に寄りそって泣くくらいで、気の利いたコトバなんて出てこない。その人の痛みや悲しみがわかるなんていうのは、ある意味傲慢である。

自分の痛みや悲しみを知り、それに意味をつけられるのは、どこまで行っても自分しかいない。

人生なんてそもそも、そんなにカッコ良いものではない。それでいて、生きていく。それでいても、明日が来る。そうやって人生になって行くのである。

何があっても、それはそれで自分だけの人生である。こういう朝に、こういう時間を過ごしているのは、ここに居る自分しかいないのだ。

そう考えると、今日も満更でもないな。