「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

ありのままの馬鹿。

コラム 伝えたいこと

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ありのままに振る舞えることこそ友人

この歳になると結婚式に出席する機会も多くなる。たまーにではあるのだが、とんでもない友人代表挨拶に出くわす。過去をばらす。知ってる身内だけでうけている。こ両親やご親戚への感謝の気持ちもない。ヤジが飛ぶ。さらに、身内で笑いが起こる。

ありのままの馬鹿である。そういう笑いをとった方が親しいのだと勘違いをしている。ありのままに振る舞えることこそ友人代表だと思っている。まったくもって馬鹿である。ボンボンの男に多い。

ありのままを取り間違えなるな

結婚式とは、他の家庭の社会や文化を取り入れるということを表明する儀式である。「ありのままでいられない」ことを知り、社会人としての抑制を学ぶ場でもある。

頭の固いオヤジの意見だとは承知している。でも言わせてもらう。騒ぐのは2次会にしてくれ。友人代表であるなら、愛する新郎や新婦が、新しい社会に踏み出せるように担いであげて欲しい。「ありのまま」を取り違えないように釘をさせる賢いスピーチをしてあげくれ。ありのままのお前のパフォーマンスなんか見たくねぇんだよ!