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ドリフターズから学んだこと。

コラム 伝えたいこと

ドリフターズから学んだこと。

ドリフターズ,8時だョ!全員集合,加藤茶
ワタシは「陽気なチャンピオン」だった。滋賀県彦根市城南小学校の卒業文集のクラス企画に燦然と輝いている。「ちょっとだけよー あんたも好きねぇ」という『8時だョ!全員集合』で一世風靡したエロギャグを惜しげもなく友達に披露していた。ワタシの社会人としての評価の始まりは、ドリフターズだったのかもしれない!?

『8時だョ!全員集合』の最後の一言が穏やかにする

『8時だョ!全員集合』では、もうひとつ大事な事を身につけた。あのエンディンク♪である。いい湯だな♪ビバノンノン♪全員が揃って踊り、歌う中、加藤茶がMCで「歯を磨けよ」「風呂に入れよ」「朝は、ちゃんと起きろよ」などなど、最後の最後に、ちょっとだけ良い事を言うのである。

 

『8時だョ!全員集合』で繰り広げられるコントは、大抵「ダメだこりゃ」な大人たちばかりが出てくる。PTAの皆様が見たら、テレビ局に抗議もしたくなる。しかし、エンディンクの加藤茶のひとことで、そんなPTAの皆様の誤解は解ける。怒りのボルテージは下がる。

 

評価経済社会を支えるのは、張り巡らされたネット社会である。

ネットにアクセスしている時間は、実は、ヒマな時間がほとんどである。このヨンキュープラスも然りである。評価経済社会の中での「評価」は、ヒマな時間の中で築かれていることになる。

シュッとよそ行きの時の個人ではなく、ダメな個人の方と対峙している中で評価は得ているという仮説が成立する。だからこそ、ドリフターズである。

 

ダメな大人でも、なんとかなるのである。

その見本のようなおっさんでありたいと思う。

いい湯だな♪ビバノンノン♪