「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

度を越した評価や批判も受けて立つ!!!

コラム 伝えたいこと

ヨンキュープラス,仕事人,中村修治,批判,評価,東日本大震災,山下達郎

ときどきではあるのだが、知らない方から批判のメッセージをいただく。原発のことや政治のことなどをコラムにすると案の定である。意見として有難く受ける。できる限りちゃんとお返事もすることにしている。

しかしである。良くもまぁ、会ったことも、ご飯を一緒にしたこともない人を、これだけ貶められるなぁみたいな批判もある。きっとキライなのである。

敬意を持ち、発信してこそ仕事人

世に生まれてくるもののすべてに敬意を持ってこそ仕事人である。それがどんなにクソであっても、クソみそ言う前に、そのクソの上を行く発信をすることが仕事人のすることであると考えている。

批判や批評で世の中は、変わらない。発信されたもの。創られたもの。それだけが、世の中を変えるチカラを持つ。ましてや好き嫌いの感情の込められた罵詈雑言に何の役割もない。

山下達郎さんは、こんなことを言いながらも、歌で世の中を良くするなんてできないとも、あの東日本大震災の折りにおっしゃっていた。それは、津波で亡くなっていった数万の人々への敬意でもある。

「希望と言う名の光」を聞くたびに、あの東日本大震災直後に、ワタシは何かできるのではないかと、ざわざわしていた自分の未熟さを思い出す。

度を超えた批判や批評は、文化自体を曇らせていく。希望や敬意のない批評は、クソである。他人を批判するのであれば、せめてそれは敬意の込められた美文でなくてはいけない。そうココロしている。