「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

よくもまぁ、「花田伸二のヨンキュープラス」を始めたもんだ・・。

コラム 伝えたいこと

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タレントではなく、コメンテーター

私はタレントさんではない。一応、文化人枠でのテレビ出演を20年間続けてきた。本業が別にあるコメンテーターというのがその枠にカテゴライズされる。元々は旅雑誌の編集長をしていたのが出演のきっかけになってるため、その流れが続いている。しかし、一般の視聴者からすれば、タレントさんと文化人枠って気にもしていない。テレビに出ている人、という枠組みの認識がほとんどだ。だから、「アナウンサー」なるフェイスブックのグループに入れられていたこともある。

 

まぁ、ほとんど発言しない影の薄い存在でも20年間出演していると、一般のタレントさんに比べると大したことはないが、ちょっとは知名度が高くはなったみたいだ。しかも、オヤジからは「調子に乗るなよ!お前は所詮、貧乏人の小せがれなんやけん」と言われ続けていると、よく言われるオーラなど放つはずもない。しかも、TNCの制作部でのあだ名は「永遠の素人」なのだ。

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こうして「花田伸二のヨンキュープラス」が始まった

そんな私にエージェントプラスの橋口社長ことハッシーは「花田伸二」の冠を条件につけて番組をスタートしたい、とTNCさんへと切り出した。私は何度か辞退したものの、何だか険悪な雰囲気まで漂う始末。仕方なく承諾し、「花田伸二のヨンキュープラス」が始まった。

 

しぶしぶのスタートではあるものの、10年後くらいになると“いい思い出”になってんじゃないかと思えてきた。というのも、ハッシーや中村修治先生、ケン坊田中、安藤彩綾、制作スタッフともども同じ釜の飯を食ってる仲間的な感覚になってきたからだ。それもこれも新しい試み企画が多くて“挑戦”的なテーマで作っているのも一因だろう。

 

大の大人が思い出作りで満足してはならないのも承知の上だが、スポンサーであるハッシーの器量の大きさがそう思わせてくれるし、中村先生の知識量をすっぽりと覆い隠している脂肪分、それにケン坊との友達感覚やスタッフの方々の気遣いが、すこぶる居心地がいい現場なのだ。ぶっちゃけ、それだけで財産を得た気になっている。

 

2017年はそんな皆さんとの出会いに感謝する年でございました。さらに、重い瞼をこじ開けてご覧いただけた視聴者の皆様へも、この場を借りて御礼申し上げて、大晦日のご挨拶とさせて頂きます。2018年はもっとチャレンジしていく企画が満載だそうです。乞うご期待。