「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

花田伸二との出逢い。番組制作はどうでもいい嘘からはじまった。

コラム 制作舞台裏

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あれは去年の夏。蒸し暑い土曜の朝。

夏の終わりに思い出した花田伸二のヨンキュープラスをつくるきっかけとなった話を本日はご紹介。去年の夏。中村修治こと中村先生が花田伸二って面白いから1回会わんかな?って言うてこられました。テレビに出ている温泉ソムリエという触れ込みで。ぶっちゃけ、なんかそんな地方ローカルタレントに会ったところで、斜に構えて調子こいてるんじゃねーの?的なイメージだったんですけど、珍しく中村先生がしつこくアポ調整をしていらっしゃいましたので、まあいいですよっていうことで、たいして期待もせずに逢うこととなりました。

そして実際に花田伸二と会うと、ほんといい人なんですが、そんなことより、斜に構えることもなく、その老いや失敗談なんかを包み隠さずに話してくれる人となりが印象的な等身大な人だなって感じでした。ま、そんなこんなで実りのない話をしていたんですけど、1回福津の海岸に遊びに来いっていうことになって、去年の8月終わりあたりに伺いました。そこも特段たいした話もなく、ただただ酒を飲み、バーベキューを楽しみました。それで飲む温泉のサイトをつくろうということになり、これらの打ち合わせをする回数が増えていき、飲みに行く回数も増えてきました。

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スターを連れてきたよ。

 

このセリフを初めて使ったのが、BAR Black Watch でして。そのマスター野口さんに、使わせていただきました。「今日はすごい有名な方を連れてきたよ。スターだよスター。」っていうてから、スター花田伸二を登場させました。が、まあ想定の範囲というか、案の定というか、「・・・。」な空気が流れて、まるで時が止まったかのような空間が居心地が良かったことを昨日のことのように覚えています。で、その空気を脱却すべく、「スター花田伸二知らないの?あの花田伸二よ。僕はこの20年間。ダウンタウンと花田伸二に憧れて、育ってきて。その人と一緒に仕事しているっていうことが幸せなの。」っていう、この心地よい嘘を重ねて言うてました。

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はじまりの嘘が積み重なり番組に。

前述に書きましたやり取りを繰り返し繰り返ししていくうちに、TNC清水さんと出逢い、番組作ったら?っていう話になりました。メディアを作りたいなという想いの延長線上にあるものでもあるのかな?と感じ、まあそのあとも紆余曲折ありましたが、無事にオンエアされ、今日という日に至ります。その交渉時にお願いしていたことは、ただひとつ。花田伸二の冠番組にして欲しいと。それだけをお願いしていました。そして、「花田伸二のヨンキュープラス」が誕生したわけです。不思議なものです。

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等身大な50歳。花田伸二。

花田伸二はホントに等身大な人です。スターには似ても似つかわぬお方です。でも、そんなスターがMessageを発信することが、共感されるメディアなんじゃないかな?と思うております、勝手ながら。なのでこれからもスターはスターらしく。うすらぼんやり輝いていただければいいかなと。そんなスターが大好きです。

最後になりましたが、僕はずっと花田伸二に憧れて育ってきました。この嘘はこれからもつき続ける嘘にしていきます。