「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

田舎をなめるな!

コラム 伝えたいこと

田舎,ライフライン,情報,コンサルタント,地方創世,功罪,ネット,拡散,コミュニティ,

「どこぞの××ちゃんが離婚して帰ってきてはる」「あんたの同級生の××ちゃんのお母さんがガンで入院してあと3ヶ月ももたへんて」田舎に帰省するたびに驚くのは、ネットでは拡散されないような小コミュニティの情報が電光石火で共有されていることである。きっと、ワタシも「めっちゃデブになっておもかげもあらへんがな」と言われているに違いない。

田舎では近所の方々とすれ違う時は、その人の情報は織り込み済みであることが前提である。顔を合わした時は、お久しぶりですと言っときゃいい。あとは勝手に、情報が共有されるというライフラインがある。

田舎の恐怖はここにある。

こっちが躍起になって情報の上書き保存ができないのである。いつまで経ってもワタシはワタシなのである。ワタシの小さな変化が情報共有されるだけ。一生、確定されているのである。故郷の錦の美旗でも掲げない限り、昔のまんまなのである。田舎のおばちゃんたちのライフラインの功罪をマジで語る「地方創生」のコンサルタントがいないことが問題だと思う。(笑)