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5月16日放送。世界で絶賛!床コンクリート技術

コラム 伝えたいこと

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ワイングラスで喜多屋の夏生酒を飲みながら

花田:本日は恵比寿酒店からお送りしています。恵比寿酒店なのにワイングラスが。

恵比寿酒店・女将:お待たせしました。今日は、夏の生酒です。喜多屋の特別純米酒蒼田夏の生酒。

花田:美味しい。これ、本当に美味しい。

ケン坊:リンゴジュースみたいですね。

花田:フルーティーなんだけど、甘いような気もしないでもないけど、スッキリしている。つまみがいらん。お酒だけで美味しい。

ケン坊:フルーティーで、かといって甘ったるいわけでもなく。

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喜多屋木下斎営業部長:美味しいですか。

みんな:びっくりしたー。

花田:めっちゃ香りがいい。

木下部長:お肉とかに合います。

花田:こんだけ冷やして、これだけの香り。すごい。

ケン坊:(去っていく木下部長を見て)普通に通りがかりだったんですね。

安藤:喜多屋さん、すぐそこですもんね。

安藤:和らぎ水も一緒に。和らぎ水は、エスオーシーの幻の水、温泉水99。日本酒と一緒に飲む水を和らぎ水というそうです。

中村:和らぎ水を飲みながらだと、違うの?何のために水があるのかわからん。

花田:僕の中では酔わないの。

安藤:飲む量としては、お酒と同じ量を和らぎ水で得る。お酒を1リットル飲んだら、お水を1リットル飲む。

中村:ご飯を食べたら、もう1杯お代わりするようなものなんだ。

安藤:ん?

ケン坊:カルピス原液で飲んで後で水飲んで、お腹の中で混じるような。

花田:それも違う。

安藤:二日酔いとか悪酔いをしないためにね。和らぐという意味で飲むんですよ。

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大物登場!床コンクリート一筋、新工法を開発した上成工業の木場義幸社長

中村:今日のゲストは、太宰府にあるおもしろい会社です。何をやっているかというと、壁を塗ったりする左官業の床専門。床をちゃんと塗れる技術を開発して、全国に売っている。JR博多シティとかキャナルシティとかも床はこの会社がやっている。高品質の床コンクリートを短時間で仕上げる新工法を開発したすごい方です。

花田:そんなすごい方をこの番組に呼んでいいんですか?そんな大物をこの番組に呼んでいいんですか?

安藤:ろれつがちょっと…。

みんな:ははっはっはっはっはは。

中村:それではお招きしましょう。床コンクリート仕上げ専門の会社・上成工業の木場義幸社長です。

木場社長:緊張しますけど。よろしくお願いいたします。

花田:どうぞ、夏酒飲んでください。飲まんとやってられない番組なんですよ。ようこそいらっしゃいました。

ケン坊:お酒はお強いんですか?

木場社長:普段飲まないんですが、飲むともう。オールナイトニッポンです。朝まで飲んでいます。

花田:飛ばしますね。

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ケン坊:床を塗ってらっしゃる。左官を。

木場社長:塗ってはないですけど、コンクリートを仕上げています。みなさん知っての通り、日本の建築物は、下はほとんどコンクリートでしょう。よく道路走っていると、ミキサー車が走っていて、あれを現場に持って行って、ポンプ車ってあるんですが、あれを流して、配管がありまして、それを広げてまっ平らにならして、最終的にピカピカの床に仕上げるんですよ。

中村:まっ平らに仕上げるのが技術なんですかね?

木場社長:基本的にまっ平らに、プラスマイナス3ミリを目標に頑張っています。こんな狭い部屋ではなく、広い面積でも。目標値ですよ。

ケン坊:キャナルシティにJR博多シティ。

木場社長:まだ、いっぱいやっていますね。イムズ、アクロスとか。

ケン坊:福岡の床ほぼやっているじゃないですか。

木場社長:そこまでいいませんけど。

みんな:すごい。

ケン坊:社長、まず生コンをドバドバっていれて、誤差を無くすのとピカピカにするのが特許?

木場社長:ちょっと話し方が難しいですよね。ドボドボをピカピカにって。

みんな:ははっははっははっは。

ケン坊:どこがすごいんだろうかと。

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木場社長:例えば、これが2000平米としましょう。これを限りなくまっ平らに少人数でコンクリートで仕上げる技術を開発したとでもいいましょうか。コンクリートは職人がやわらかいうちにならして固まってきたら、最終的にピカピカに仕上げて帰るいという。ならし工程から仕上げ工程まで。その日に仕上げて帰らないかん。今日、ここでやめようといったら、翌日ガタガタになりますね。だから、コンクリートの場合は、今までは職人の技術だけに頼ってきたんですね。私もこの仕事を長くやっているもんですから、もっと技術に頼らないで、裏付けした機械ができないだろうかと、考えたわけです。ちょっとイメージして下さいよ。倉庫がありました、床はコンクリート。先に打たないと、電気屋さん設備屋さんいろんな人たちが足場を組んだり走り回ったり、入れないんですよ。床を早く打っちゃらんと。非常に工期短縮になって、現場は大喜び。

中村:機械化することで、人もどんどん少なくなる。いい部分もいっぱいあるってことですよね。

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難しかったでしょうと言われるけど、楽しみながらやっていたら自然とできた

木場社長:まさに、人いませんもん。建築現場に。働き手がいない時に、来年再来年はもっといなくなりますから、どうしても機械化だとか合理化というものが必要になる。必要な時にたまたま、タイミングが合ったんじゃないですかね。床コンクリートとか床の仕上げっていうのは、メジャーだと思っているんですよ。アフリカもヨーロッパも同じようにやるので、世界で共通の目標を持ってやっている。なので、僕らカンボジアに行ったりしている。

中村:日本の技術は高いんですか?

木場社長:ものすごく高いです。いろんな国に行っていますけど、断トツ。日本人のセンスの良さとモノづくりに対しての完璧なものを求めるという、そこは海外の人にはない。だから、そこに機械化とかってすると、最高のものができるんじゃないですかね。

中村:機械化するのって、難しい話なんですよね?

木場社長:後から難しかったでしょうと言われと、はいと言っていますが、楽しみながらやっていたので。メーカーさんは何月までにって上司から言われて、これものにしろよって。いつまでですかって。僕らの場合は、現場に持って行って、気に入らないところは常に改良改良しながら、遊び心で完璧なものをつくれるんですよ。どこで妥協するかでしょうね。

ケン坊:その技術で世界に。

木場社長:そうですね。けっこう問い合わせが多いですね。

ケン坊:世界一ですね。

木場社長:そんな、とても…。全然、全然。

ケン坊:その技術は特許取れていて。

木場社長:たまたま。

中村:たまたまでは、取れないでしょう。

ケン坊:壁と床というのは、もともとですか?

木場社長:壁というのはあんまりやっていません。日本の構造物は、壁、モルタル塗りがほとんどなくなったでしょう。今は中もボードに変わって。ここ20、30年で急激に壁が変わったでしょう。ただ床だけは、おそらくコンクリートに変わるものはないだろうと。50年は変わらないだろうと。

花田:流石ですね。

木場社長:そこまでは計算してないんですけど。たまたま。

花田:俺も、たまたま何か思いつかないかな。

ケン坊:十分、たまたま頑張って生きていますよ。

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虫も明るいところに寄る。だから、明るくしておけばいい

ケン坊:ダムの底はやったことないですよね?

木場社長:ありますよ。

中村:あるんだ!

木場社長:水を貯めるところではないですよ。黒四ダムのとか、水を放水するところ。建築の場合は、だいたい15から20の厚みなんですよ。ダムは2メートル、4メートル。こんな大きいですよ。爆弾落としても割れないんじゃないですかね。

ケン坊:忙しいですね、社長。

中村:全国じゃないですか。

木場社長:忙しいですけれども、儲かりません。

中村:飲んでいるから?

花田:飲んでください。

ケン坊:一代で会社を。

木場社長:そうですね。悪かったから、17で学校を終えて、それからこの年になるまで。自分を褒めるのは、あまり脇道それないで、この道をやってきましたから。今年65歳。

花田:若いですね。

木場社長:大きな声で言ってください。

みんな:ははっははっははっはは。若いですね

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木場社長:先のことはあんまり考えていません。自然体でやっていますから、今までもそうですし。よく結果論ですごいですねと、よくここまでとか。結果論としてやっていたらその結果が出てきたという。そんな先を読める人、いないでしょう。楽しいのがいいでしょう。基本的に楽しいですもん。気が付いたら、喜んで死ぬみたいな。虫も明るいところに寄るじゃないですか。だから、明るくしておけばいいみたい。暗い所に人は寄り付かん。

みんな:なるほど!

中村:安心しました。人は寄ってくる。

木場社長:田んぼに電気1個つけたら、蛾も来るし、いろんな虫もやって来る。後は排除していったらいい。楽しいですね。みんなのファンです。

ケン坊:一緒に番組やりますか?

木場社長:いやいや。

花田:オールナイトニッポンやりますか。今度、中洲村でオールナイトニッポンやりましょうか。

木場社長:やりましょう。

ケン坊:社長のつくった床は靴脱いで歩きますから。

花田:僕、事務所がアクロスの前ですから。

ケン坊:社長、これはいけたみたいな床はあるんですか?

木場社長:まだ、1回もないでしょう。完璧なのは。

花田:今、ちょっと職人の顔になりましたね。

木場社長:それができた時点で終わりじゃないですかね。この酒を造っている人も一緒じゃないですかね。

中村:見習えよ。

花田:は~。お前らもたい。

ケン坊:どうですか、花田さん。今日の話を聞いて。

花田:何の役にも立ちませんでした、自分の人生には。尊敬はしていますけど、今更できんもんね、56にもなって。どの道を1本行けばいいのかって。どうしてらいいですかね?

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木場社長:今、楽しんでしょう。

花田:楽しいです。

木場社長:それでいいんじゃないですかね。

花田:先輩。ありがとうございます。先輩。

木場社長:天然キャラでしょう。

ケン坊:お墨付きいただきました。

花田:先輩からそんなこと言われたら、勇気が出る。こういう人になりたいなって。次生まれ変わったら、僕なります。

木場社長:本当にそう思っています?

花田:思っています。

ケン坊:社長は、一生懸命やってきたから。

木場社長:そりゃあ、やっています。

花田:もうちょっと違う番組だったらよかったですね。社長の話は、違う番組のレベルでしたね。