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11月22日放送。喜多屋・木下部長が語るお酒の魅力

コラム 伝えたいこと

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11月22日はいい夫婦の日。花田さんにとってもいい夫婦の日とは

ケン坊:11月22日。いい夫婦の日らしいですよ。

花田:らしいですね。ちょうどいい。

中村:調子はどうですか。夫婦の調子を聞いているんですよ。

花田:特段ないですよ。普通に過ごしていますよ。

中村:いつもダメ出しされるんやろ。

花田:はい。

ケン坊:ちょっと花田さん。電話鳴っているんですけど。本番中なんで。

花田:さっきLEDのモニターに選ばれましたって電話があったんですよ。

ケン坊:知らんよ。

中村:切っとけよ。馬鹿だよね。なんでそんな面白いの?

花田:馬鹿って言われても何にも腹がたたんのが面白いよね。

ケン坊:花田さんの凄さって、花田さんの周りに凄い人が集まってくるんですよ。奥さん然りですよ。花田さん、扶養家族ですよね。

花田:ちょっと待て。俺が凄いから集まってくるんじゃないの。

中村:違うやん。

花田:違うやんって、否定するなよ。

ケン坊:人助けでみんな集まってくるんですよ。ボランティア精神が素晴らしい。

中村:ダメな穴があって、引きづり込まれているんですよ。蟻地獄のような。

花田:そんなこと言われても、落ち込まない自分もあるね。

ケン坊:絶好調の花田編集長ですけど、いい夫婦の日に何かするんですか?

花田:・・・だって、お互いやろ?

中村:花田さんの場合は、奥さんに何かせないけん日やろ!

花田:ちょっと待って。俺だって、家のローン払いよる。

ケン坊:何を偉そうに。感謝の気持ちとか伝えたい方がいいんじゃないですか。カメラに向かって。

花田:「オープンして17年。毎日毎日お疲れ様です。鳴かず飛ばずの私を支えていただいてありがとうございます」とか言っても仕方ないやろ。俺だって、頑張って生きてきとうとや。

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チャンピオン・サケを受賞した「大吟醸 極醸 喜多屋」登場!

中村:俺テレビ出てるやん。あのおっさんは何者だと。何している人か分からないから、ちゃんとゆっくり喋って、ちゃんとしなさいと。今日からちゃんとさせていただきます。ずっと福岡で企画書を書いてきて、マーケティングの先生と言われています。今日は、今回のお題を企画書にしてきました。そして、皆さんにプレゼンして、ゲストをお迎えしようと。今日は日本酒です。

日本酒はどういうものか。日本酒は、醤油と味噌と一緒。各地域に蔵元があるんです。地元のお米と水を使うから地酒というんです。地酒の消費率が50%以下なのは、東京と福岡。福岡は、不届き者が多い。結構な蔵元があるのにシェアは少ない。転勤者が多い、新しいもの好き、焼酎もあって、福岡に地酒があるのを知らないのかもしれない。

この日本酒激戦区「福岡」で、IWC2013【SAKE部門】チャンピオン・サケを受賞した「喜多屋」さんから木下部長をお招きしています。

ケン坊:世界をとりましたね。

木下:何にもいうことがありません、素晴らしいプレゼンを。

花田:彩綾ちゃんも本業の。

安藤:こちらをお開けください。大吟醸 極醸 喜多屋

みんな:いただきます。

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花田:すっきりしているんですけど、少し甘みがあって、飲みやすいですけど香りも芳醇。

木下:ワインソムリエの審査の方もいるので、国内の審査と捉える感覚が違うと思います。料理を食べながら飲むっていうのが頭にあるみたいで。食文化が進んでいる文化があるので。

ケン坊:いいのは何ですか。水、米、作り方ですか。

木下:福岡の方は米。私どもは85%~90%近くは福岡県産米を使っていますから。

ケン坊:米の良さがストレートに日本酒の美味しさに。

木下:そうですね。水が流れていて、そこ浸透した田んぼにっていうのがありますね。

中村:吟醸と普通の作り方の違いは?

木下:吟醸は40%以上削った真ん中を使って、大吟醸は50%以上削った真ん中を使います。

花田:雑味がないってことですか?

木下:そうですね。

ケン坊:米のセンターだけをということですね。

花田:ワインでいうとシャンパーニュというね。

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焼酎は、日本酒を醸造した酒。旨味は薄まりアルコール度数は高まる

中村:日本酒と焼酎の違いがわからない。

木下:お酒の歴史から語らんといかん。

中村:スマホ出さないといけない。

ケン坊:各自調べるスタイルですか?だから、スマホ持ってこいと。

木下:世界のお酒の歴史で検索してください。

ケン坊:してください!?これ喜多屋さんのサイトですか。

木下:いや、全然。そしたら、「2分でわかる」というのが出てくるかと。

紀元前8500年、大麦のビールができて、紀元前7000年ブドウ・ハチミツ・米のワインと。

ケン坊:部長これ、読んでいるだけですよね。なんか俺の授業みたいになってるけど。

木下:はい。そこにお米のことが書いています。ずっと飛びまして。12世紀から15世紀に蒸留酒というのがあります。蒸留酒とは、醸造したお酒を機械に入れて蒸留する。醸造の日本酒を蒸留すると焼酎。醸造の麦酒を蒸留するとウイスキー。醸造のワインを蒸留するとブランデー。

ケン坊:蒸留というのは炊くんですか。

木下:そうです。2つタンクがあって、それをつないで火を入れるんです。蒸留は、ある温度になったら気化するんですよ。アルコール、水分、香りが気化するんです。料理で例えると、料理にお酒をいれると沸騰するでしょ、残りが料理の味付けに役立っていると。アルコールは飛んでいったと。エキス分ということですね。この中には、日本酒の味、二日酔いの成分、味なものが入っている。蒸留することで味を取ってしまう。

花田:蒸留酒の方が二日酔いしにくいってことですか。

木下:そうです。アルコールの濃度は高いので。

ケン坊:アルコールとほんのりした香りを取っちゃう。旨味は薄くなりますよね。アルコールは強くなる。

木下:なのでうちは、また樽にいれて木の味をつけて熟成させています。

ケン坊:もとは一緒なんですね。蒸留するかそのまま飲むか。

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中村:ちょっと聞いてもいいですか。「君の名は」で。少女が口にお米を含んで、ぷって唾液で出して発酵してお酒になるというシーンがあったんですけど、そんなのは昔からあるんですか。

木下:そうですね。あれは、口の中の唾液の成分が麹と同じ役をしていまして。

中村:というこは、花田酒も作れるってことですね。

ケン坊:花田さんが噛んだお米(笑)

木下:いいのかどうかは分からないですけど。処女じゃないといけないとかあるのかもしれないけど。(笑)

ケン坊:花田さん、童貞ですかね。

花田:それはおかしいやろ。

木下:麹をつくる代わりに口で。自分でもできます。今、甘酒を売っているでしょ。あれは、アルコール発酵する前のそれと一緒です。糖分だけを出して、瓶か何かに移して置いておくと酸っぱくなって。

中村:花田さんがお米ぐちゃぐちゃして置いておいたら、花田甘酒ができるんですよ。

花田:それより彩綾の方が売れるんじゃない。

木下:そりゃそうですね。

花田:否定してもらっていいですか。

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お酒は媚薬。愛を確かめ合うために飲むもの

木下:この間、ある料理家の先生とお会いして、昔はどんな飲み方をしていたんでしょうねと話をしていたら、酒は愛を確かめるために飲むらしいです。媚薬らしいです。日本人の男は帰りに駅でお酒飲んだり、喧嘩したりしているでしょ。ああいうことはダメなのよって言われました。

中村:ここは、彩綾に出てきてもらって「お酒は媚薬」って言って欲しい。なんで、それ持ってくるの!?

安藤:売れてないらしいので。

ケン坊:隙あらば、宣伝するのやめてもらっていいですか(笑)。部長がお酒を注いで、彩綾ちゃんが「お酒は媚薬」って。

木下:(お酒をそそぎながら・・・)お酒は媚薬ですよ。

ケン坊:部長が言っちゃいましたよ。彩綾ちゃんが言うんですよ。

みんな:ははっははっははっ。

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木下:(お酒をそそいで・・・)どうぞ。

安藤:(お酒を飲んで)お酒は媚薬ですね

みんな:(木下部長照れて)ははっははっははっ。

安藤:同じグラスでいいですか。

木下:はい(安藤彩綾が飲んだ場所でお酒を飲む)。

花田:世界一の喜多屋さんのブランド背負ってるんですよ、部長。さすがです。

木下:日本酒のレベルを高くして、仕事帰りに飲んだらダメですよ。一回帰って、奥さんと出てきて飲みましょうって言いたいんですけど、商売を考えると帰りに飲んでもらって。

みんな:ははっははっははっ。

木下:でも、福岡は食材が豊富なんで。

ケン坊:何と合いますかね。喜多屋さんのは。

木下:食材は魚も肉もありますし。そういうものに合うお酒を造っていくってことになりますね。タイプが分かれてきますね。

安藤:そんな美味しい福岡の食材と一緒に私と一緒に飲んで帰りません。

木下:はいよ!喜んで。

みんな:ははっははっははっ。

花田:即答。