「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

帰属意識という言葉はもはや通用しない時代なんでしょうか?

コラム 伝えたいこと

 帰属意識,なくなる,ない,失う,ステークホルダー,文化 花田伸二のヨンキュープラスは、文化をつくっていきたい。

と、常々思っております、わたくし。全然足らなくてもいいんです。そう想い続けないと叶わぬ夢でしかないから。今はまだまだだとしても。いつかはそうなる。そう信じていたいのです。で、以前にも書いたことはありますが、文化というのは社会組織ごとに固有の文化があると言われています。では、その社会組織ごとに文化というのがあるのであれば、社会組織というものが現状そもそも存在しているのか?という疑念が湧いてきます。

帰属意識,なくなる,ない,失う,ステークホルダー,文化

会社経営をしていて、その会社の文化が根付かなくなってきている。最近特に。

社風とかそんな言葉が最近特徴なくなっているんじゃないかな?と思います。先般金融系だったか押印部分が、右に斜めになっていて、一番の上長にお辞儀をするかのようになっている画像を見ました。それも社風なのかもしれないですね。ある種、傍から見ると異様にも思えるその光景それが成り立つのが文化。なんでしょう、きっと。そう考えるとどこの会社に行っても、そういうイデオロギー的なものが溢れている姿を感じる機会は確実に減りました。

帰属意識,なくなる,ない,失う,ステークホルダー,文化どこにいってしまったんだ?帰属意識??

私は名古屋の会社で勤めていたことがあります。そのとき東海大地震が発生した際のガイドラインみたいなのを作っていました。それによると震度6以上は、人命優先で、復旧どうのこうのよりもライフライン確保しなさいというマニュアルでした。裏を返せば、震度5以下であれば、あーせい。こーせい。みたいなことが求められていたのです。でもそれは3.11以前の話。あれ以降、九州に帰ってきたという人はたくさんいらっしゃいまして、それもまた正しい選択なのかなと思ったりします。会社よりも個人。エコノミックアニマルが過去の遺産になるきっかけだったのではないかな?と。

で、帰属意識なんですが、わたくしもぼちぼちの規模で経営者をさせていただいています。で、このご時世、社員にあまりに重たいものを背負わせるのも申し訳ないのかな?と思ったりします。でも、本音ではもうちょい会社のこと見てくれんかな?的なことを思ったりもします。ま、社長の器の問題でしょ。と思いますが、どこまで会社を背負うんだというのは、何かどっちもどっちで悩んでんじゃないかな?と思ったり。

帰属意識,なくなる,ない,失う,ステークホルダー,文化

帰属意識というものがもたらすものって。

会社への忠誠心であったり、商品・サービスへの愛情であったり、会社が直面する課題への当事者意識であったり。なんかそういうものを考える上では、大事な要素なんだと思うんですが。なんかそういうことにすら気を遣わないといけないこのご時世。世知辛い世の中でありますな。そんなこんなで、花田伸二のヨンキュープラスは文化を造っていくんですっ!

帰属意識,なくなる,ない,失う,ステークホルダー,文化