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筑後七国の1つ筑後「恋の国」

コラム 伝えたいこと

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菅原道真公の妻子への想い

筑後平野の中央に位置し、農業と商工業が共に栄える筑後市には、全国で唯一「恋命」を祀る恋木神社があります。恋木神社は、菅原道真を祭神とする水田天満宮の末社として建立当初より鎮座しています。太宰府で生涯を終えた菅原道真公が、都に残してきた妻子を思う心は計りしれなかったことでしょう。そんな道真公の御霊魂だけは慰めようとして祀られたといわれています。

水田天満宮御本殿は、1672年に再建され、1961年に福岡県文化財として指定され、1995年に2度目の再建が行われました。恋木神社は、「良縁幸福の神様」「恋の神様」として親しまれ、良縁成就祈願や二人だけの結婚式の名所に。また、境内には「若宮神社(筆の神様)」や「玉垂命(たまたれみこと)神社(武勇の神様)」など、多くの末社がまつられているとか。そして、今上天皇ご成婚記念の「夫婦樟」があり、日本の樟の木が一本に和合し、大きく成長しているそうです。恋に悩める女性には、是非参拝していただいて幸せを掴んでいただきたいですね。

日本最古の夫婦えびす像

他にも篤姫が泊まったと言われる羽犬塚宿。今から約650年前に建立された六所宮には、七福神のひとりで、釣竿を持ち、脇に鯛を抱く商いの神様ですが、羽犬塚のえびす像は、鯛を抱かずに男神と女神を並べており、えびす夫婦で祀られています。このように男女像がともにえびす神として祀られているもので、日本最古のものだと言われています。夫婦えびすだなんて、さすが筑後七国の「恋の国」です。

そんな筑後七国で、4月7日(土)に「筑後七国酒文化博」が開催されます。お酒が好きな方にはとても嬉しいイベントなんですよ。なんと筑後七国の蔵元さんが集まって、飲み比べができるんです。チケットの先行販売もしています。チケット2200円分のチケットが2000円で購入いただけ、さらに「おためし一杯券」がつきますよ!!お時間がある方は是非、お越しください。

筑後七国酒文化博