「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

下戸でも飲める焼酎を知ってますか?

コラム お酒のお話

日本初の“ノンアルコール芋焼酎”「小鶴ZERO」

アルコールが体質的に飲めない方がいる。下戸の方でも味わえる焼酎が存在するのをご存知だろうか?

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鹿児島県日置市に工場がある焼酎メーカー、小正醸造が販売しているノンアルコール芋焼酎「小鶴ZERO」である。小正醸造では、本格焼酎業界初の芋焼酎テイスト飲料と言っている。

「小鶴ZERO」の原料は、芋焼酎で最もポピュラーな黄金千貫芋。アルコール発酵をさせないだけで、途中までは普通の芋焼酎と同じ造り方をしている。

また蒸留酒である焼酎と同様に糖質ゼロ、そしてカロリーもゼロである。

ノンアルコール芋焼酎の味はどうか?

業界初の“ノンアルコール芋焼酎”、「小鶴ZERO」の味はどうか?

栓を開けると、強烈な芋の香り! なんだか、30年前ぐらいに、オヤジが飲んでいたお湯割りの芋焼酎を思い出す。

でも、口に含むと、あっさりしている。芋の甘みもある。「芋水」と言ったら失礼だろうか。

意外やアラブの需要があった「小鶴ZERO」

小正醸造は、とにかく新しいことに挑む焼酎蔵である。社員でさえ、開発当初は「誰が飲むんだろう?」と懐疑的だった「小鶴ZERO」。意外なことに、アルコールご法度の中東から引きがあり、レストラン向けに輸出されているそうだ。

世の中、何でもやってみることである。やってみないと、何が起こるかわからない。「小鶴ZERO」がうまいか、どうか。それも、飲んでみないとわからない。