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好きを続けるのは大変である。

コラム 伝えたいこと

中村修治,テレビ西日本,恋愛,結婚,理想,現実,夫婦円満

理想と現実

好きを続けることほど、大変なことはない。奇跡的に、恋愛の時点で、理想と現実の差を埋めたとしても・・・結婚をすれば、また、理想はどんどん遠くなっていく。

いいなと思う男は、高確率で浮気をする。いいなと思う男でも、きっとお金でもめる事がある。どんなにいまはいい男でも、女性の理想を、いつかは裏切る。

・・・なので、恋愛をする時点で、理想と現実の差に悩むのは、馬鹿げたことである。理想と現実の差を埋めて結婚できたら、あとは減点ばかり。離婚曲線とは、こうやって描かれる。好きの一致度がはじめに高ければ高いほど、その下降は、早い。デフレスパイラルである。ローリング・ストーンズである。

「私をいいなと言ってくれる男性」が現れているなら・・・。そんな羨ましい現状があるなら、パックリ行っちゃえばいいのである。

夫婦円満に暮らすコツとは。

相手が好きだと言ってくれる状態で、結婚をすればいいのである。そうすれば女性主導の家庭が築ける。そうやっていくうちに、いいかもと思える場面がいっぱい出てくるはず。そのうちに、大好きになるかもしれない。夫婦円満曲線は、いつも加点式。100点を超える家庭だって夢ではない。

 

そこそこから恋愛をはじめるものである。そうやって、好きという感情を育てていく。長続きする家庭とは、そういうもん。自分の理想を捨てて、好きだと言ってくれる男性の良いところを見つける努力をすること。そこから円満な家庭づくりは、スタートする。

 

結婚式は理想ですが、結婚生活は、すべて現実。この現実を「理想」と呼べるだろうか?という疑問に毎日ぶち当たりながら否応なく前へ進む。結婚式の100点満点の幸せなんて、スグに色あせる。その感動だけで維持できるほど甘くない。理想と現実の差に悩むのではなく、現実から理想を見つけられるようになることである。