「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

マーケティングだよ!人生は!

コラム 伝えたいこと

みうらじゅん氏は「家族は技術」であるという。賛成である。嫁さんや娘たちに、どう思われたいか?をコントロールして、好感度を維持するのである。これはまさしく、マーケティングである。マーケティング発想が、人生を救うのである。

・・・・というわけで、人生相談をマーケティング視点で捉えてみる。
どんなエロいお悩みも企画書になるという芸当をお見せする。

例えば、下記の人生相談を解説するとこうなる。
Q)下心出さずに女性に接していますが、全然女性との距離が縮まりません。

女性は男性の下心に敏感で、性の対象と見られると気持ち悪いとか、傷ついたとか言います。それをこちらも理解しているので、下心出さずに女性に接しているのですが、その甲斐あってか、全然女性との距離が縮まりません。

皆さんどうやって下心で不愉快な思いをさせず、女性との距離を詰めているのでしょうか?教えて下さい。

【ワタシの回答】

女性は、下心に敏感なのじゃなくて、オトコの「ココロの位置」に敏感なのです。
オトコとオンナが距離を縮めるのに、下心は、重要です。そうじゃなかったら、恋の意味がありません。

だんだんココロを下の方に移動させるのです。下心にグラデーションをつけるのです。その距離は、ちょうど大脳から陰嚢までの距離くらいです。ココロが大腸あたりにあるのが、ハラの探り合いです。女性たちは、この辺りでハラを決めるのです。

何回も言いますよ。 オトコとオンナのココロの距離は、大脳と陰嚢の距離です。恋愛マスターなワタシは、2時間の合コンなら、8回は、ここを往復しますよ。

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【マーケティング的解説】

ココロは、流動的である。これは、マーケティング戦略を考えるときにも陥る隘路です。作った商品の価値を決めるのは、消費者です。供給側が一方的に価値やポジションを決めてもままなりません。時間の経過、関係性の変化により、同じものでも価値は変化するのです。

この男性の間違いは、「心」と「下心」が別物であるいう考え方にあります。「心」は変容して「下心」になるのだという考え方を手に入れたなら、きっと輝かしい合コンタイムが訪れるでしょう。これを、企画書にしてみるとこのような図になります。