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大事なものは、たいてい面倒くさい!

コラム 伝えたいこと

宮崎駿,スタジオジブリ,面倒くさい,オッサン,子育て,組織運営,

FB続けて約7年になる。毎朝2投稿。面倒くさいのである。究極的に面倒くさいのである。これは、究極の面倒くさがりの修行みたいなものである。

映画監督である宮崎駿さんの口癖は「面倒くさい」らしい。

『面倒くさいっていう、自分の気持との戦いなんだよ。究極的に面倒くさいよね。面倒くさいなあ。あー面倒くさい。創作する者にとって作業の99%は面倒くさい。それは主に技術部分で、習得に時間を消費する上、完全なものとは程遠い。これをはじめからある程度具えている人物が天才なんだと思う。発想だけなら誰でも出来るんだよ。』

スタジオジブリの作品は、「面倒くさいこと」を積み上げてできているのである。「面倒くさいこと」に手を抜いては、ただの面倒くさがりなわけである。「面倒くさい」ことを引き受けて、付き合っていかなくては何も生まれないわけである。「面倒くさい」をひとつずつ潰してきたから今があるわけである。子育て、組織運営、夫婦のこと、親類縁者のこと。大事なものは、たいてい面倒くさい。

「面倒くさい」から始まった出会い

一昨日に、大阪の会社のオッサン2人とお酒を飲んだ。このFBだけのお友達だったのたが、来福するとの突然のメッセージで会食をすることになった。中洲で3時間余り「モテ自慢」の応酬だった。ステキな出会いだった。オッサン万歳である。さらに、奢ってもいただいた。毎朝のFBの「面倒くさい」の賜物である。笑

ちなみに「面倒」の語源には、「ほめる」「感心する」などの意味を表す動詞「めでる」からとする説と、地方の幼児が人から物をもらった時に額に両手でさし上げて言う「めったい」「めってい」「めんたい」など、感謝の言葉からとする説がある。正確な語源は未詳とされているが、どちらの語源説も、感謝を表す言葉からとしている点で共通している。

「面倒くさい」を引き受けた人のところだけに感謝のギフトがあると信じて、今朝もおはようございますなのである。あー面倒くさい!