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『身も蓋もない』ハナシ。

コラム 伝えたいこと

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『身も蓋もない』とは、表現が露骨過ぎて、情緒も含蓄もない。直接過ぎて、話の続けようがないことを意味する慣用句である。話の続けようがないくらい表現が露骨なので、それを聞いて腑に落ちたら「やるしかない」のである。『身も蓋もない』話は、嫌われる場合も多いが、実行力を伴うというメリットも生む。ウジウジ悩んでないで、即実行!不況の突破口は、『身も蓋もない』話=極論からこじ開けられるのだ。
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「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。

人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。
役に立たない知り合いなど意味がない。確かに。裏返して読むと、ホントにすばらしい権力者と人脈を築くためには、何にもまして、自分を磨かなくてはならない。「個の生産性」が高い人間ほど、有力な人脈を築く。単なる知り合いのネットワークだけが広い人達は、概して自分磨きを怠っているものだ。

20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。
そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。

人脈作りの第一歩は、若いときの苦労である。若いときの、無償の働きにかかっている。若いときから、経済合理で人を判断するような奴たちに、すばらしい人脈は築けない。

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客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。
自分の熱い主観を企画書にぶち込め。


誰が責任者か。誰が腹を決めているのか。事業や企画の実行のためには、まず、それが大事である。みんなの意見を集約したような、誰に責任があるかわからないような企画は、態は良いが、あまり実行力を持たない。思いこみや主観こそが、企画の命である。間違いない。

「好きなことをやる」ことではなく、
「やりたくないことをやらない」ことを優先しろ。

会社で好きなことをやることは、よほどの権力を握らない限り難しい。・・・であるなら、「やりたくないことをやらない」ことに注力することは大事である。自分が一番働きやすい環境を創造できる能力こそ、「できるビジネスマン」に必須である。良い意味で「我が儘」を通す環境をいかに創るかが、手腕である。「好きなことをやる」を貫くと、周囲からはタダの我が儘にしか見えない。しかし、「やりたくないことをやらない」ことを優先していくと、自然と良い意味での「我が儘」を通す環境ができあがる。

『身も蓋もない』ハナシって、建前で塗り固められた壁を崩すことだ。
そうすると、「本質」が現れてくる。

企業の生産性や個人の生産性を上げるためには、本質の論争が大切である。「そもそもねー」という的を射たコミュニケーションを切り出す勇気と、その熟考の時間が、この不況を乗り超えるためには、必要なのだ。