「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

「運がいい」のか「能天気なのか」。

コラム 伝えたいこと

喜多屋,木下宏太郎,大吟醸極醸,IWC,チャンピオン,ケン坊田中,恵比寿酒店,三寅,

中村修治のコラムで「三寅は強運=寅年が3人集まれば幸運」というのを知った。この三寅というのは寅年に生まれた3人ということだ。テレビのヨンキュープラスに出演している私と中村修治、それにゲストの喜多屋の木下社長である。

そういえばあれ以来、セブンイレブンのくじが当たって缶コーヒーがもらえたり、強風で屋外チェアが大きなガラス戸にぶち当たっても割れなかったり、止まっている私の車にスマホ運転の自転車がぶつかってきても車にキズはついたがその女性に怪我がなかったり、まだ全然実ってはないが大きな仕事の打診があったりと強運に恵まれそうな勢いだ。

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三寅ではなく、1寅2猫!?

しかし、よく考えると運がよかったのは、セブンの缶コーヒーだけである。共演者のケン坊曰く、1寅2猫らしい。木下社長は寅だが、私と中村修治は猫だというのだ。だとしたら、強運の程度も缶コーヒーくらいが妥当なのかもしれない。

番組内で木下社長は自作の段ボール製パネルでお酒業界の嗜好の変遷や喜多屋の酒造りのスタンスと実績などを熱弁されていた。素晴らしい取り組みであるし、尊敬に値する企業である。しかし、その傍らで私は飲んだくれて、面と向かって話が難しいからと「30%しか耳に入らない」などの暴言を吐き、中村修治は横で笑っているだけというあり様である。

「運がいい」とは人に恵まれていること

私が思っていた「自分は運がいい」と思っているタイプの人間は、自分自身の努力に気づいてないタイプだ。努力を厭わないから成長していく素質があると。しかし、どうやら中村修治の言う「運がいい」と思っている人間は「人に恵まれている」。そちらが正解であることに自身を顧みて気付かされた放送であった。ちなみに私は乗っている飛行機が墜落しても、こんな態勢とれば死なないんじゃないか、と思うほど自分は「運がいい」と思っている。家内はそれを「能天気」とも呼んでいる・・・。