「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

「老いについて。」

コラム 伝えたいこと

ヨンキュープラス,花田伸二,中村修治,ケン坊田中

老いは、臭う。

ワタシには、ふたりの娘がいる。もう大きい。彼氏もいる。ワタシの役目など、ひと肌の温もりがあるATMみたいなものである。もう、あたらずさわらず生きている。そんな娘から言われてショックな言葉がある。

 

ウザいではない。

あっち行けでもない。

クサイと言われるのが、いちばんツラい。

そんなこと言われたら拗ねて寝るしかない。

 

拗ねて寝たら寝たで・・・その枕が臭くなる。寝ている部屋がムゥとする。夜中にトイレに起きて、帰って来た自分の部屋の臭さに愕然とする。その臭さに、びっくりして目が醒める。自分が臭くて寝不足の54歳である。

 

どうやら加齢臭は、「疲労臭」とも呼ぶらしい。疲労やストレスがたまると肝機能が低下する。そうすると体内でアンモニアの分解ができなくなる。行き場を失ったアンモニアは、皮膚を通して表に出てくるというメカニズム。

 

疲れがたまるとカラダからおしっこのニオイがするのだ。なんということでしょう・・・これじゃ、おしっこのニオイのするATMだよ。道理で娘たちは、月に1回くらいのご利用どまりである。ウンコ臭くないだけマシか!?とホッともしている。

 

オッさんたちは、疲れるほどに、おしっこ臭くなっていく宿命にある。

オッさんたちの疲労はなぁぁぁ、目に沁みるのだよ。

ぁぁああああぁぁ、自分のニオイで涙が出てきた(T ^ T)

老いは、臭うのだよ・・・。