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年賀状は、書きますか

コラム 伝えたいこと

これも平成最後ということで

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郵便局に行ったら、大々的に年賀状を売り出していました。11月になると発売開始しますからね。今回の年賀状は「平成最後」の表現に力が入っています。そのため、年賀状に付いているお年玉くじの賞品もグレードアップしているようです。

そんな年賀状ですが、皆さん書くのでしょうか。年賀状の発行枚数は、20数年前頃がピークだったようで、そこから現在までは「若者は書かない。メールで済ませてしまう。全く書かない人が増えてきた。」というような、減少についてのニュースが続いています。今なら「SNSでやり取りすればよく、ハガキというものに必要性を感じない」といった表現でしょうか。

SNSの普及などを置いておいても、年賀状文化には不思議なところがあります。12月になると必ず「年賀状をまだ書いていない」「年賀状が負担だ」と言っている人を見かけます。12月の話題、挨拶としてもメジャーな存在です。この、自分で行っていることなのに、義務的なものとして負担になっているのが不思議なところなんですよね。別に義務ではありません。

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書く人、書かない人

個人的なことですが、もう20年くらい年賀状を1枚も出していません。特に支障はないです。「年賀状のやり取りだけは続いている」という交友関係が存在しなくなるので、それを支障と思わないタイプの人が年賀状をやめるのかもしれません。負担と思って書いている人も、届いた年賀状の写真を見たり、一言添えられたコメントを読んだりして、やはり嬉しい気持ちになるから続けられるのでしょうか。

今回は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの寄附付き年賀状も出ています。5円が寄附金になるそうですよ。でも、年賀状を買う時に、せっかくだからこの寄附付きにしようか、ということはあると思いますが、年賀状を出さない人はそもそもこの存在には気づくでしょうか。年賀状を出さない人を呼び込むのは結構難しい気もします。

年賀状をやめた人、最近では結構います。その気分を聞いてみるときっとスッキリした!楽!と言うのではないでしょうか。それだけ負担にもなっていた、年賀状はやはり不思議な存在です。平成最後のお正月、どれだけやり取りがされるのでしょう。