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ワールドカップと西野JAPAN。温故知新視点で振り返る。

コラム 伝えたいこと

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ベスト8ならず。でも、超惜しかったですね。おつかれさまでした。

ワールドカップ。開催前の前評判を覆し、日本は一つになり、西野JAPANを応援されたのではないでしょうか?いやあ惜しかった。でも、ナイスゲーム。ナイスファイト。すばらしい。最後のインタビューも素晴らしいメッセージでしたね。心打たれましたよ。

インタビューアー)何が足りなかったのでしょうか?

西野監督)すべてだと思います。

西野監督)わずかだとは思います。

西野監督)この壁というのはまだ厚いのかもしれない。

すべてが足らない。でもその差は僅か。でもその壁は分厚い。なるほど。わかる気がします。でもやっている人たちの肌感が一番正しいので、我々が感じるのはわかった気がするレベルを超えられないのです。でも、汲み取れますよ、西野監督。

ワールドカップ,西野JAPAN,ベルギー,ルカク,ロシア,大迫勇也そもそも期待されていなかったわけですよ、今回のワールドカップ。

でも初戦のコロンビア戦で。風見鶏的な日本人のハートに火をつけましたね。開始わずか3分。すばらしい。ここから今回の快進撃がはじまったのでした。シンデレラストーリー的な西野JAPANが光り輝くきっかけとなるのでした。

「大迫、半端ないって」久方ぶりにこのセリフと動画が日の目を浴びましたね。

鹿児島城西にいた大迫選手。歴代最多の10ゴールを残し、サッカー界から脚光を浴びた。あれから今年の冬で10年。「大迫、半端ないって」リターンズ!相手コロンビアの退場もあり、西野JAPANはなんと、コロンビアを撃破するのでした。合言葉は、「大迫、半端ないって」。

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セネガルとの第二戦。本田△!

続いての第二戦。相手は身体能力では無限の可能性を示すセネガルです。そしてここでも10年ぶりに復活したことば。本田△(ホンダサンカッケー)。です。なんとこちらもまたこの表記が始まって10年らしいです。かっけー。かっけーっすよ。本田△。

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次は3戦目。全世界から叩かれる。しかしこれキャプ翼にもあった「鳥かご」だよ。

ポーランド戦。残りの10分間は叩かれました。我ら西野JAPAN。そう全世界で愛読される、あのサッカー漫画の金字塔。キャプテン翼の作戦を披露。鳥かごです。

なんと1981年に登場しているんです。あれから37年。今年は漫画を超える出来事が多いですね。大谷翔平なんて漫画以上のリアルを突きつけます。そして、このワールドカップでも。時代がキャプテン翼に追いついた。「鳥かご」が、この試合日本代表の攻撃的ディフェンスとして甦ったのです。37年の月日を経て。負け試合でのボール回しによる時間稼ぎ。ということで、賛否両論を巻き起こしましたが、個人的にはここで、主力を6人休ませた西野采配に、本気と自信を感じました。すごいぞ西野朗。

ワールドカップ,西野JAPAN,ベルギー,ルカク,ロシア,大迫勇也そしてベルギー戦。あと21分。まだ21分。

2−0のスコアを見たときに、いけるんじゃないか?多くの人たちは、そう思いましたよね。その願い叶うんじゃないか?そう思っていましたよね。しかしながら、勝てなかった。惜敗。勝てたはず。なんだかんだ。なにはともあれ、勝てなかったっていうのが事実ですね。

当事者の方々が何を考えているのか?予選突破できたぜ。ベスト8いきたかったぜ。とか。本田圭佑は、世界一を目指していたそうなので、その無念さでいっぱいなのかもしれません。外野が四の五の言うことでもないな。と思います。2018年ロシアでのワールドカップでの日本の戦いは終焉ノ刻を迎えたのでした。

個人的にはベルギー戦も温故知新的なキーワードがあれば、また違ったのかもしれません。キャプテン翼から考えると、スカイラブハリケーンとか顔面ブロックとかSGGKとか。シュートもありますし、イレブンもありますし。漫画界からまた甦るキーワードがでてくるといいなと思います。4年後も楽しみにしておりますが、ケン坊さんが応援団長していますアビスパ応援して、にわかじゃない◯◯JAPANのネッキョウテキサポーターになっていきたいなと。