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日本の伝統食「ぬか漬け」が凄い

コラム 伝えたいこと

ぬか漬け,床漬け,北九州,野菜,栄養,乳酸菌,美肌効果,塩分,注意

日本の伝統食でもある「ぬか漬け」。生ぬかや炒りぬかに、山椒の実、昆布、ゆずの皮を入れたりと、それぞれの家庭の味を引き継いでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。私の家では、夏になると毎年のように野菜を漬け込んで、食卓にあがります。

「ぬか漬け」の発祥は北九州

「ぬか漬け専門ページ」によると、ぬか漬けの発祥地は北九州だと言われています。江戸時代から米ぬかを漬け床として使うようになり、小倉城藩主がそれを食べ、城下の庶民にもぬか漬けとして広まったそうです。北九州ではぬか漬けではなく「床漬け」とも呼ばれ、家庭それぞれオリジナルの味があり大事にされているのだとか。小倉城近くの八坂神社がありますが、そこでは日本で最も古く380年もの歴史があるぬか床があるそうですよ。

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ぬか漬けの栄養が凄い!!

ぬか漬けは美味しいだけでなく、その栄養が凄いのです。普通に野菜を食べるよりも、ぬか漬けにすることで栄養素が5~10倍に増えるのです。もともとぬか漬けには、乳酸菌、カルシウム、たんぱく質、ビタミン、食物繊維、炭水化物、ミネラル、酵素、鉄分が含まれいているので、それにプラスして栄養素を体に取り入れることができるのは嬉しいですよね。また、最近注目されている植物性乳酸菌を豊富に含んでいるため、腸内細菌のバランスや免疫力向上、美肌効果など体にいいことばかり。疲労回復にもいいそうなので、これから夏に向けて最適ですね。

食べ過ぎにご注意ください

体に良いと言われていますが、食べ過ぎると塩分の取りすぎになるので気をつけてください。1日の食事にも塩分が含まれていますので、そのことを頭に入れて、体の負担にならない程度に食べるのがいいそうですよ。