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老害は、いかにして出来上がるか!?

コラム 伝えたいこと

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老害が招いた失態

いま騒がれている日大の悪質タックル問題は、要は、老害の問題である。ちゃんと人間として成長してこなかった大人たちが起こした問題である。その中で、いちばん気になったのは、あの記者会見の司会者のオッさんである。どうやら日大広報部の顧問の方であるらしい。

記者会見は、司会者がしゃしゃり出て、個人の意見を言う場ではない。そんなことも理解してらっしゃらない方を司会者にするという暴挙。まぁ、本当に、ダメなんだなぁと・・・。

「もういいでしょう」「これ以上話しても無駄でしょう」みんなが一生懸命話しているのに、そう言ってハナシを遮ぎる馬鹿なオッサンは多い。無粋である。もう死んでくれっ。そういうのを「老害」というのである。

錯誤と傲慢からの「知っている」では、ダメである。

成長を妨げる最大の障害は、オッさんたちの無知ではなく、オッサンたちの「知ってる」という錯覚と傲慢である。お前の「知ってる」と、いま話しをしている若者の「知ってる」は、絶対に、違うのである。その違いがどこかを知ってから話に加わるのが大人というものである。

「知ってる」おじさんは、たいがい本や新聞をいっぱい読む。勉強熱心なおじさんだ。でも、あんまり出世していない。それは、自分の「知ってる」と他者の「知ってる」が違うということを知らないからである。お願いだから、そういうとこを勉強して欲しいものである。バカっ!!!

加害者である選手が悪質タックルをした。その事実がひとつあるだけで、真実は、内田監督だって、たぶんわかっていない。真実は、人の数だけある。だからこそ、その真実をいくつかに絞ろうとしたくなる。それが知性というものである。

どうせ誰もわかっていないと思ってからが、人間の成長である。知性あるちゃんとした大人は、わからないから成長しようとする。それらをすべて止めようとすることから、大人は、老害になっていく。

社会を見切ったというオッさんにロクな奴はいない。
汚い言葉で申し訳ないが・・・早く死んでくれ!!!