「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

古民家の冬は寒い。あたりまえだけど。寒い。

コラム 伝えたいこと

八女,古民家,福島,白壁,福島八幡宮

古民家で過ごす冬は寒い。

おはようございます。引き続き八女福島白壁通りにある古民家情報をご提供したいと思います。先週は鹿児島から福岡へ移動するときに、人吉〜八代間は雪のため、九州自動車道は通行止めとなっていました。まー寒かった。それからなんとかかんとか帰ってこれた木曜日。その翌日また雪が積もり交通網が乱れるんじゃないか?と思い、木曜夜から八女に入り。古賀金で晩飯を食べておりました。そしてその翌日金曜日。恵比寿酒店を開く古民家で過ごしておりました。が。

まー寒い。極寒の地です。古民家。

多分マイナス3度。くらいです室内。何故暖房をつけないのか?あるんです暖房が。ただこれ稼働させたところで、1度くらいしか上がらなくて、その割に猛烈に温めよう温めようとしていただいているもので、電気代がハンパないのです。ということで庭掃除で汗をかいておりました。

八女,古民家,福島,白壁,福島八幡宮

冬は寒かった。昔々。

あ、しもやけなるかもって久しぶりに思いました。板張りの床。ってホントに足元からカラダを冷やしてくれます。凛とした空気感は、吐く息を白く白くさせてくれます。水は日中でも超クールに蛇口から出てきます。好きな言葉は、オール電化とか床暖房とか。文明の利器を感じるものしか浮かばなくなる一日でした。

でも絶対昔は寒かった。この家は120年以上の代物ですが。昔の家寒かったですよね。こたつが電気になり、火鉢がストーブになり、薪で火をつける五右衛門風呂がボイラーになって温めることが出来るようになったり。暖房という言葉が認知度を上げてきた人生とともに。昔は寒くてそれが当たり前だから、寒いのが当たり前に過ごしていたけど、今は軟弱者となりました。乾布摩擦されている近所のおじさんいましたもんね、昔。そして、寒風ではなく乾布なんだって。今この文章書きながら知りました。

八女,古民家,福島,白壁,福島八幡宮

日本昔話に出てくる絵面。

上に貼っていますこの写真は我々の古民家ではありませんが。この囲炉裏があって、おじやみたいなのが入ってて、鬼婆が夜包丁研ぐようなそんな日本昔話の絵面に憧れたりとかしませんでした?見た目いいですけど。この床は冬、めっちゃ寒いです。覚えておいてくださいませ。

八女,古民家,福島,白壁,福島八幡宮

陰翳礼讃。美しき日本家屋。

写真で見ると、フォトジェニックな感じ。インスタ映えしそうな感じ。いいですよね。静止画では温度伝わらないですから。これわかります?外と中。その境界線にあるものは。。障子ですよー。防音防水もさることながら、この障子に冬の冷たい突風が当たるとどうなると思います?中にピューって。訪れちゃいます。冷気。

寒いのか?季節を肌で感じているのか?

ま、このへんは気の持ちようですからね。古民家恵比寿酒店。是非、寒い日に。訪れくださいませ。2月以降。よろしくお願いいたします。

八女,古民家,福島,白壁,福島八幡宮 追伸 工事現場用のジェットスチーム暖房。

が、あたたかいらしいです。ちいさいのであればさほどうるさくないらしい。ご存じの方。情報いただければ幸せです。