「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

サンタさんの話

コラム 伝えたいこと

 

子どもには、サンタさんが来ますよね

サンタ,クリスマス,プレゼント

今、実際問題、困っています。小学生が、サンタさんがいると思っているのか、いないと思っているのかが、わからないんです。正面から聞くのもおかしいから、判断が難しいんです。この問題って、ほとんどの親が、どこかの段階で突き当たるものだと思います。幼稚園や保育園では、この問題が話題になることは、まだ少なくて、「プレゼント何にするか」くらいの話題です。でも小学生になると、そうも行きません、段々と「いつまでサンタさんからプレゼントするか」の問題になるんです。小学校のどこかで、実は親からのプレゼントだった、という話になる家庭はとても多いようです。

これもインターネット上のコラムなので、ここに書くのもおかしいのですが、一番困るのがインターネットなんです。小学生もインターネットで検索して調べ物をします。親世代が子どもだった時は、まだそれがありませんでした。サンタさんがいる、いないの話で、小学生に「サンタさんなんていないよ~」との情報が入るとしても、兄がいる同級生とか、テレビや本くらいだったのではないでしょうか。普通に子どもが目にする範囲には、その情報が滅多に無かった気がします。

サンタ,クリスマス,トナカイ

信じていれば来るということです

今は、小学生が自宅のパソコンで「サンタ いない」で検索する。そうすると、サンタはいないといつ子どもに言ったか統計を取ったサイト、などを子どもが見る。そんな時代です。それを防ぐのは・・・難しいです。この話は、インターネット上ではしないで欲しい、と思う親もいるでしょうが、もうそんなことは無理ですよね。子どもに家でインターネットを禁止している家庭もありますが、友達の家で普通に見たり。テレビで見られる動画サイトで検索したり。どこで何を見ているのかは、親も把握しきれない可能性がありますよね。

でも、案外、「サンタいつまで問題」に差し掛かっている子どもは、まだ信じたいという気持ちもあって、自分からその情報に近づかない側面があったりします。情報は増えていても、比例してサンタさんを信じなくなる年齢が、すごく低くなったわけでは、ないのかもしれません。そうだといいですね。小学生には、どう思っているかわからないですが、「サンタさんは、来ると思っている人に来る」と伝えております。