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座りションVS立ちション。

コラム 伝えたいこと

座りション,立ちション,松下電工,小便,標的,狩猟本能,男,息子

嫁さんと娘ふたりの家庭において、ワタシの肩身はせまい。

当然、トイレは、「座りション」である。2007年の松下電工「トイレ使用実態調査」によると、その時点で「座りション率」は、49%。それから10年である。大方の男は、座りション派になっているはずである。由々しき事態である。一方で、息子がいなくてホッともしている。きっと、息子に「立ちション」をオススメしたら、家庭内では総スカンを食っていた可能性がある。笑

便器にある標的

ときおりこういう画像のような男子用トイレに遭遇する。標的となるデザインは、「的」や「虫」や、いろいろである。小便をかけると色が変わるものまである。男は、これがあれば嬉々として狙うのである。自分の息子という矢印をこの標的に向けるのである。飛び散らないとかそういう機能など頭にない。目の前の標的に、矢印の焦点を絞るわけである。

真っ白な雪があったらションベンで字を描く。目の前に標的があったら、息子で撃ち落とす。男の子の本能なわけである。逆らえない狩猟本能なのである。「座りション」の励行は、間違いなくこの本能を根本から減退させている。

実は、座って自分のチンコなんか見つめてションベンなんかしたくないのである。矢印の先を見つめて生きていきたいのである。オシッコで虫を撃ち落とした経験のない男の子は、きっと恋も下手くそになる。

男は、息子という矢印の向かう先に、未来があるのである。