「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

宮地嶽神社が舞台の都市伝説の真相やいかに。

コラム 伝えたいこと

福岡,宮地嶽神社,都市伝説,猿,本殿,福津,噛まれる,日本猿,

先日、商工会の食事会で行政書士の女性とお話しする機会があった。その方の年齢は46歳、私とは10歳違いだ。福岡教育大卒業なので、福津市生まれの宗像高校卒業の私との共通点は自ずと宗像~福津市周辺情報となる。いくつかのうっすらとした話題が過ぎ、「あっ、聞きたいことがあったんです!宮地嶽神社に猿小屋があるっていう都市伝説はホントですか?」。へ~、そんなことが都市伝説化してたのか、その真相を知ってる私としては、ちょっぴり嬉しくなった。

福岡,宮地嶽神社,都市伝説,猿,本殿,福津,噛まれる,日本猿,

猿にお尻をガブリ!!救急車で搬送

確かに宮地嶽神社の本殿から奥の宮の方にあがっていったところに存在していたのだ。猿小屋というよりは、巨大な猿の檻だった。日本猿が50匹くらいは飼育されていた。老朽化した檻の隙間から逃走した猿が、本殿の屋根にいることも珍しくはなく、我々の遊び場だったため、逃走猿と我々との縄張り争いも勃発していたが勝てるはずもなく、ちょっと歯を剥かれただけで逃げ惑うありさまだった。そんな猿との幾分、身近な関係もあったからか、家族での高崎山旅行の際、「帰り道の猿にはご注意ください」との張り紙もなんのその、帰り道の階段で出くわした猿とにらみ合いになった。負けるものか!と、足をダン!と踏み鳴らした瞬間、猿がとびかかってきてとっさに後ろ向きになった私のお尻をガブリ!Gパンが破れてお尻から血が出てきて、数秒後「わ~ん、わ~ん」と大泣きし、救急車で運ばれた。

先日、それをこのヨンキュープラスでしゃべったら、「猿へ立ち向かった少年、猿に噛みつかれた少年、ってなかなかいませんよね!」って話題になった。確かにそうである。

今日の朝、確かこの辺だったよな、とおしりをさすると、なんと傷跡らしきものがあるではないか!夢や幻ではなく、本物の貴重な思い出の証に感慨深い思いが込み上げてきた花田家の朝のトイレであった。