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今週は土用の丑の日

コラム 伝えたいこと

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今年の土用の丑の日は7月20日。

今年は土用の丑の日が2回もあり、2回目の夏の土用は「二の丑」と言われています。でも、大体は1回目がメインとなるそうです。夏の土用の丑の日に、うなぎを食べるのは昔から言われていますよね。確かに、うなぎって夏のスタミナ食材として有名で、実際にうなぎにはビタミンや青魚に含まれるDHA、EPAが豊富に含まれ、胃の粘膜を保護するムチンも含まれているのだとか。夏バテにいいと言われるのも納得です。

なぜ夏の土用の丑の日だけ、鰻を食べるの!?

うなぎの旬は秋から冬なのに、なぜ夏に食べられるようになったのか不思議ですよね。昔から夏の土用の丑の日は、うなぎを食べる習慣がありますが、きっかけはなんと、夏にうなぎを売るために考えられたのだとか。うなぎ屋に相談されて発案したのが、讃岐国出身の平賀源内さん。お店の前に「本日丑の日」と書いて貼ることを提案し、おかげでうなぎ屋が大繁盛。そして、他の店も真似するようになり、土用の丑の日にうなぎを食べるのが定着したのだとか。昔は、「丑の日に『う』の字が付くものを食べると夏負けしない」と言われていたそうなので、『う』がつく梅干し、うどん、瓜などでを食べていた習慣もあったそうです。(Wikipediaより)でも、習慣として長い間「うなぎ」が定着しているということは、うなぎの高い栄養価があるからこそなんでしょうね。

最近は、うなぎの稚魚がとれなくなっていて、天然うなぎだけでなく、養殖うなぎも含めて年々値段が高くなっています。早くうなぎを卵から養殖する技術が開発されるといいですよね。