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八女福島の古民家にて。恵比寿酒店はじめます。

コラム 伝えたいこと

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恵比寿酒店。いよいよ2月。OPEN予定。

こんにちは。写真はイメージですんで。八女ではありませんが、古民家にて恵比寿酒店がOPEN予定です。酒販免許の兼ね合いもあったりして、天神から移すことが思いの外時間が掛かり、まだいつになるのか明言できないのが申し訳ないのですが。一つ末永くご贔屓にしていただけますと幸いです。

金曜日は寒かった。八女福島の白壁古民家築130年くらい。

雪がちらつき、積もるほどではなかったこの日。とにかく寒かった。結果庭の草刈りに、畑の掘り返しに。肉体労働で暖を取るしかなかったこの日。昔の家ってやっぱり寒いですね。パソコンを開くとパソコンの冷たさに。またキーボードを打つ指先がかじかみ。吐く息は白く。圧倒的な寒さでした。そう考えると普段如何に生ぬるく生きているんだろうと。自省しました。

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古民家に入ろうと思ったきっかけ。

きっかけは博多日本酒吟醸香にて。とある蔵元を訪れたとき。ネットでお酒が売れるかもしれないけど。ようわからんもんね。っていうことで通販を代行しますよという話になり。それでエージェントプラスにて通販の酒販免許は取得したのですが、結構そのサービスが蔵元さんが求めているものなのかなとも感じ。であれば、各蔵元から配送すると、送料がかさみますんで、倉庫が欲しいなということになり。そしたら八女でないかな?あ、古民家なら市の管轄だから聴いてみよか?となって。立派な古民家を借りることとなり。ああ一生懸命やらないとなと思い、居抜きで借りましたんで、まずは家に愛されようと。年末から週末床を磨いて、磨いて。なんとなくゴールが近づいてきている今日このごろです。

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鹿児島の北薩エリアの田舎の人間だからこそ。

古民家がいいというより、白壁通りの凛としたこの佇まいに憧れます。そんな一員になれたということが普通に嬉しいですね。雨上がりの朝とか、空気が凛々しく清々しく。ああ上品だなーと。勝手に感じております。

日本人の日本人らしい文化を継承し、伝統にしてゆく。

インターネットの業界で働いていて、グローバルに多言語化し、インバウンドがどうのこうのとか。越境ECがどうのこうのとか。そういう難しい話と向き合い続けなければならないので。無論向き合っていますが、福岡にいて、また八女にいて、鹿児島にも高松にもいて。という地方都市に住み続ける理由ってなんなんだろ?とふと考えちゃったりしますが、僕は、やっぱり日本人って品よく培った歴史の中で、文化というものを継承し生きていると思っています。

僕はこの受け継いだ家屋をまた次の時代に、好きになってもらえる人が現れるまで、大事に大事に育んでいきたいと思っています。あわせて、この町並みも。自動車が通るとなったら、狭いのかもしれない。とか、時代錯誤になっていることも起こりうる、起こっているのかもしれませんが。そこに住む者、そこに憧れる者として、白壁の文化を伝えていきたいと勝手ながら思っております。以上週末の夕暮れ、八女からでした。

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須美礼も一つご贔屓に。