「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

実は、余計なものばかりである。

コラム 伝えたいこと

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余計な事でも、プラス無限大である。

テストに「うんち」は、余計なこと。マイナス5点である。しかし、この子は、この余計なことのおかげで、先生の印象にはプラス10点である。この余計なことに反応してくれる他者がいることを知ったこの子の体験は、きっと人生にプラス無限大である。

説得力ある企画書を書くとは、余計なことをいっぱいすることである。表紙のデザインに時間をかける。フォント選びに凝る。コトバの横に散りばめるイラストを探し回る。なんかひとこと余計に伝えてみる。

良い企画書は、一見、合理的ではない。しかし、その余計=遠回り=非合理が、結局いちばん合理であることを体現していることである。

仕事には、なんか「余計なこと」ができるようになって一人前である。その「余計なこと」が、実は、評価されていることに気づける力を持ってからが仕事は面白くなるのである。この世の中を豊かにしているのは、実は、余計なものばかりである。