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2月7日放送。平戸ひらめまつりとケン坊の過去に迫る

美味しいお話 お店紹介

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いつもの須美礼に加え、ひらめ料理を食べながらスタート

今宵は、いつもの須美礼(芋焼酎)に加え、天然ひらめ料理がずらり。ひらめ料理を食べながら、平戸のひらめの話や、3月31日まで開催される「平戸ひらめまつり」のPRまで。後半は、いつも番組をきっちり進行してくれるケン坊の過去に迫ります。

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平戸のひらめは、大きくて肉厚。

ひらめ料理を作ってくださった、津屋崎漁港「空と海」三浦晴久料理長が登場!

ケン坊:福津の美味しい魚が食べられるお店。津屋崎漁港の中にある「空と海」から三浦料理長が平戸の天然ひらめ料理を作ってくださいました。

三浦料理長:日本海の荒波で育ったひらめは、身が引き締まっています。

花田:お寿司、しゃぶしゃぶ、お茶漬けと。「平戸ひらめまつり」は、21の飲食店や旅館で天然ひらめが食べられます。31日までやっています。

三浦料理長:お寿司は、ひらめの縁側を。シソが中に入っています。

花田:平戸のひらめは、とにかくでかい。肉厚。

ケン坊:縁側っていうか、バルコニーぐらいあります。

中村:うまいね。

花田:三浦料理長は、高校時代の後輩。こいつラグビー部で、俺のことからかって逃げていた。こいつ、1つ下のくせに、「鼻たれしんじ」っていって、逃げていきおった。

ケン坊:しゃぶしゃぶ、うまい。中が生でプルプル感が残りつつ、甘みが増す感じ。

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花田伸二と一緒に行く「平戸バスツアー」は、かなりお得

今度は、平戸観光協会の松瀬千秋さんが登場!

ケン坊:原寸のひらめですね。

松瀬:80センチぐらいで、重さが7~8キロ。これくらい大きくなると、座布団ひらめといわれます。ゴロリと大きな縁側が入っています。

ケン坊:どうやって獲るんですか?

松瀬:1本釣りをする名人もいますが、刺し網漁で、どんどんひらめが刺さって、それを引き揚げます。

ケン坊:平戸ではいろんな食べ方があるようですね。

松瀬:ひらめピザやっているところもあります。

ケン坊:それにしても、なんで平戸のひらめは、こんなに大きんですか?

松瀬:平戸は魚がよく獲れます。海流が激しくてエサになるプランクトンがたくさんいます。小魚がプランクトンを食べて、それをひらめがガブリと食べて。

中村:エサが多いってことですね。

松瀬:小魚やイカが平戸の周りにたくさん泳いでいるので、こんなに大きなひらめになるんです。

花田:3月11日(日)に、バスツアーやります。ひらめのフルコースが食べられて、温泉、博物館、老舗菓子店のデザート付き。僕も行きます。博多駅スタートで、本来1万円のところ、5千円に。

松瀬:食事だけで5千円です。先着40名様。お申し込みはお早めに。

中村:すぐに、いっぱいになっちゃうでしょう。

後半は、ケン坊の過去の話。カンニング竹山と福岡吉本へ。華丸大吉とは同期。

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安藤彩綾が加わり、いつもの4人で後半戦へ。

中村:博多華丸・大吉さんが東京へ行ったとき、福岡を支えた芸人さんは誰か?仮説を立てたわけよ、ケン坊かなって。

ケン坊:もともと華丸大吉さんは同期で。で、カンニング竹山は小学校からの同級生で、高校の時一緒にバンドしていた。しかも、あいつはボーカルで、僕がギター。ちょっとふざけて、演奏してみたいな。コンビを組もうという話は、小学校からいっていて。

中村:竹山さんが東京行くっていった時、さびしくなかった?

ケン坊:そもそも、あいつ辞めたんです。芸人やろうといって、二人で福岡のオーデション一緒に受けて、その時の同期が、華丸大吉さん。コンバットとかも。そのオーデションで、「ター坊ケン坊」が見事グランプリ。平成2年4月に福岡吉本入って、オーデションで仲良くなった華丸大吉を、僕が吉本に誘って。挨拶しに来てくださいって。元祖福岡の芸人は、僕と竹山なんですよ。

中村:昨日、彩綾と寿司食っていた。ちょっとドキドキして10分ぐらい前に行ったんだけど。行きつけの寿司屋で、そこで出た話が「ケン坊っていい人やね」、「すごく腰低くていい人だね」って。撮影があってスチール撮りが1時間ぐらいあって。ケン坊が帰ったと思っていたら、スチール撮りが終わって改めてケン坊が来て、「ありがとうございました」といって帰ったって。「あの人、いい人だ」って。

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ケン坊:よくいわれます。僕はおもしろいより、いい人でやっている。めちゃいい人なんです。ゴミも拾いますし、お酒飲むとふざけすぎる時もありますが。

中村:悪い酒ではないでしょう?そもそも、ちゃんとした人なんですよね。

花田:んー。それは微妙なところで。

ケン坊:吉本入って、もともと竹山がやろうっていって誘われて入っていますから。あいつがお笑い芸人やりたいって。で、1年後あいつが辞めていなくなった。

中村:その時の気持ちはどうやった?

ケン坊:友達歴は長くて10何年。芸人なって相方になると、あいつスゲーいやなやつ。

みんな:ははははははは…。

ケン坊:すげー人のせいにして。俺のせいかお客さんのせいか。それがいやだったんで。出番10分っていわれて、5分ぐらいで終わらせて。「もうええわ」って。待て待てみたいな。次の華丸大吉さんが、「何でこんなに早く帰って来るんだ」といいながら、結局15分やるみたいな。

僕、今までに4人相方いますから、バツ4ですね。漫才続けるのは、ほんと大変。

中村:何が一番大変?

ケン坊:もちろんネタも大変ですが、ずっと一緒にいるじゃないですか。本当に相方が僕のこと嫌いになる。

中村:夫婦みたいなものだね。

花田:華丸大吉さん、めっちゃ仲いいよね。いつも一緒に飲んでる。

ケン坊:一時期、難しい時もありましたね。

花田:あれだけ一緒にいると、何かあるよね。

ケン坊:すべてを悟ったように。ありがとうございます!

中村:カンニング竹山さん東京行って、キレ芸で売れて、あれに対してコノヤローとか。

ケン坊:全然ない。頑張れしかないですね。

中村:一人でやってどれくらい?

ケン坊:10年ちょい。

中村:ピンでも舞台立っている?

ケン坊:時々ですね。

花田:コントやってもらう。

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ケン坊:では、オーデションの時に竹山とやってたやつを、一人二役で。「ター坊とじーちゃんコント 野球編」。

「じーちゃん、打ったら走るんだぜ」

「わかった。打った。じーちゃん走れ、走れ。まわれ、まわれ」

「じーちゃんがまわってどうするんや」。これで、華丸大吉を破りました。

僕たち吉本入った時、ダウンタウンが世に出だした時で。師匠がダウンタウン禁止って。そこ見てそこに寄せても間に合わない。ダウンタウンは時代をつくっているので、ダウンタウンを見てはいけないと。

中村:ウッチャンナンチャンも同時期?

ケン坊:ウッチャンナンチャンも禁止ですね。今の笑いに合わせたらダメ。もっとほのぼの系で行くぞ、福岡はって。誰も傷つけない笑いですね。

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華丸大吉に誘われ、東京へ。って、なんで、俺、東京行くの?

中村:東京へ、憧れは?

ケン坊:もともと東京へと思っていました。竹とコンビ組んでオーデション受ける前までは。あと、華丸大吉に、「一緒に東京行こう」と言われたんです。「行くやろー」って言われて、「行く行く」って。でも、コンビ解消してたし、さしたる武器もなかったので。行くって言っても華丸大吉は漫才あるし。迷っている時に、いつも仲良くしているジミー大西さんに会いにいって、「東京行こうと思っている」って言ったら、ジミー大西さんが「なんで?福岡仕事あるんやろう。使ってもらっているんやろう。別に東京行かんでいいやん」。なるほど!なんで東京に行くんだろうと思って。ちゃんと福岡で使ってもらっているのに。

安藤:一旗上げようとかではなく、求められているものに応えようと。

中村:福岡にいることに、こだわっている?

ケン坊:意地ですね。

花田:福岡を守る?

ケン坊:長男だから守らないと。

中村:かっこいいー。

ケン坊:僕、本当は城南区から出られないんですよ。生まれたのは七隈。1人暮らしを始めたのは中央区。そして、六本松へ。で、結婚して七隈戻って、そこから別府に。常に、城南区に軸足を置いた人生。最長で福岡離れたのは、アメリカに1週間行った時。

中村:福岡、好きなんですね。

安藤:芸人さんやっていて、よかったことは?

ケン坊:舞台とかでなくて、楽屋で笑いが起きた時。初対面の人たちが集まって、ちょっと笑いが取れて場が和んだなって。

安藤:芸人を目指す若い人へメッセージは?

中村:アドバイスとか。

ケン坊:そりゃ、やめときなさいと、それしかないよね。俺はたまたま。奇跡ですよ。友達がみんな売れている。

花田:良かった時が楽屋で笑いを取った時ですからね。