「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

強烈な日本酒・大和〜恵比寿酒店おススメ酒

美味しいお話 商品紹介

好きか? 嫌いか? 旭松酒造の古酒・大和

福岡県八女市の古民家にオープンした、恵比寿酒店。地元福岡の酒蔵応援団である酒屋が今回紹介するのは、ちょっと風変わりな日本酒。八女市黒木町にある旭松酒造の超尖った古酒「大和(だいわ)」である。

49プラス,恵比寿酒店,おすすめ,日本酒,大和「大和」は純米酒の生酒をなんと、1992年から冷蔵庫でずっと寝かせていたものである。今が2018年だから、26年物の古酒というわけだ。麦焼酎などの蒸留酒は長期間寝かせるけれど、日本酒で20年超えは聞いたことがない。

そもそも、火入れした酒ならともかく、生酒で26年はすごい! こんな日本酒は見たことがない!

びっくり強烈な香りの日本酒・大和

49プラス,恵比寿酒店,おすすめ,日本酒,大和肝心の「味は?」と言うと、「好き嫌いがはっきりする酒です」と、旭松酒造の松木誠さんは正直だ。

瓶を開けると、「なんだこれは!」とびっくりした。強烈な香りがする。お米が炊き上がった時の香りをさらに、濃くした感じと言ったらいいだろうか。かなりクセのあるニオイである。

ただ、飲んでみると、意外やすっきりしている。ニオイとは正反対で、そんなにクセを感じさせない。すっと喉を通り過ぎていく。

大和のようなパンチのある日本酒なら、濃いめの味付けの肉料理などにも、負けないだろう。松木さんは「ぬるめに燗(かん)つけしても、いけますよ」という。

残りわずか。でも、大和をおススメしてもいいものか?

大和は正直、万人におススメできる日本酒ではない。普通のお酒じゃ満足できないマニアックな人が、好むものだ。実際、「根強いファンがいましてね」と松木さんは笑う。

1992年物の古酒・大和の在庫は、残りわずかという。

 

古酒・大和は恵比寿酒店のサイトでも販売中。

http://www.ebisu.ltd/shopdetail/000000000030/sake/page1/order/

旭松酒造の紹介は博多日本酒吟醸香で。

http://ginjoka.com/introduction/asahimatsu/

筑後七国酒文化博