「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

2月28日放送。フレッサ福岡の前川代表の登場です。

美味しいお話 コラム

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾

大きな一粒牡蠣。中村編集長が「あーん」。

ケン坊:牡蠣ですね。
花田:またまた、蟹御殿の荒川さんが。竹崎牡蠣。
ケン坊:こんな大きいんっすか。
花田:あの干潟の威力がすごいのよ。肥沃な海なんですよ。
ケン坊:デカ。本当に育ちましたね。
花田:本当に育つんですよ。あそこの海は。
中村:うまい。今年イチ美味いかも!!(ケン坊に)一口でいって。
ケン坊:うっま。考えたら何も味付けしてないんでしょ。海から採ってきて、こんな味になるんですね。
安藤:そんな美味しい牡蠣が、あと1つあるんだけど誰か食べたい人?
中村:それは、彩綾が食べるのを見てみたいな。
安藤:そっち。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾
ケン坊:彩綾にあーん出来るっていうのは?でも、もう先生に。
中村:え、オレ?手が震えるやん。(安藤さんにあーんして)うまいやろ!?
安藤:想像以上に大きかった。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾

ハンドボールチームを作りたかった前川健太代表。農業とハンドボールが結びついた経緯とは。

中村:このJHLのマーク、ちょっと思入れがあるんですよ。うちの娘が中高やっていた部活がハンドボールで。ジャパン ハンドボール リーグ。九州では、このリーグに入っているのが女子が1チーム、男子が2チーム。九州は、結構ハンドボール強いんですよ。このリーグを目指しているチームが福岡県糸島にあるんです。それが、フレッサ福岡というチーム。

フレッサのマークって、ちょっと変わってるんですよ。「あまおう」とハンドボールの意味合いが込められたマークなんですよ。フレッサ福岡の選手たちは、「あまおう」を作ってるんです。チームはお金がないから農家で働いて、売れたものが利益になって、チームの運営にまわる。農家の人たちは若い労働力が必要だってことで、Win×Winなんだよね。スポーツ選手って、若くて引退するでしょ。悪くなる人もいるじゃん。セカンドキャリが難しいんだけど、農業やっていく中でビジネスにもなるし。農業のノウハウも学べて、職にもつけ、お金にもなる、ということをやっているチームが糸島にあるんです。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾

本日のゲストは、JHLを目指すフレッサ福岡の前川健太代表です。

中村:ハンドボールはされてたんですか。
前川:高校時代に始めて、社会人リーグで。
ケン坊:ハンドボールチームを立ち上げて、何で農業と合わせようと思ったんですか。
前川:ハンドボール業界全体を見渡すと、JHLに加盟しているのはほとんど実業団チームなんです。実業団スポーツは景気に左右されやすいというのがあります。実業団選手は契約社員、派遣やアルバイトの立場で実業団の選手をしているので、引退後会社を辞めないといけないことが多いんです。そうなると、アスリートって夢がなくなってくるよねって。農業だったら、絶対に将来的になくならないし、手に職もつく。セカンドキャリアも安心だと思って、2年前につくりました。
ケン坊:前川さんが直接、苺農家さんに?
前川:そうです。社長が高校時代のハンドボールの大先輩で、相談に行ったときに、ハンドボールチームはどうよ、っていう話になって。High Speed Greenの社長が、ちょうど苺農家をやりたいと。たまたま苺農家さんと知り合いだったので、じゃー苺を作らせましょうっていう話で、スタートしました。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾

中村:通販されてるんですよね。
前川:はいネットで。正規品が2パック、1箱で¥2,000規格外のものが ¥2,400。
ケン坊:前川さんはハンドボールチームが作りたかったんですか。
前川:そうです。
ケン坊:ハンドボールのチームを作りたかった人と苺を作りたかった人が手を組んだと。すごいですね。
前川:農家をやりたいけど、労働力が足りてないから選手をうまく、、という話からスタートしたんです。
ケン坊:全国から選手は集まってくるんですか。
前川:そうですね。一番北が、石川県、東京、神奈川県。九州だと長崎、大分、熊本、福岡。
中村:ハンドボールするには、農家を。
前川:はい、全員昼農業を。夕方から練習を。
中村:ハンドボールしたかったから、苺なんか作りたくないっていう人はいないんですか。
前川:入団テストのときに面談もしていて「農業できますか」と聞きますね。結果、農業はちょっとと言う方はお断りしています。
花田:何人くらい、選手はいるんですか?
中村:今、14人です。
花田:見たらすごい楽しいですよね。
ケン坊:チームのエースは?
前川:長崎県出身の松尾卓哉さん。いつも得点を。みんなに鉄腕って言われています。
ケン坊:松尾さんも、今、苺を作っているんですか?
前川:今は、糸島で剛腕マンゴーを。
   うちでは他にライチ、ミニトマト、レタス、白菜、ブロッコリー、お米などをつくっています。
ケン坊:試合のときに、何を作っているかまでみたいですね。
選手が作ったものを食べれてるってファンとしてはたまらないですよ。
前川:選手に直接注文が入っているときは、自分たちでサインいれてましたよ。
ケン坊:ユニホームにもあまおうが入っていたりするんですか。
前川:このエンブレムが。もちろん、いちごもありますが、7つの星はフィールドに7人を表しています。フレッサも、語源になったフリッグという言葉があるんですけど、豊作の女神の意味をしていてそれを真ん中に。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾

選手が作った「あまおう」。選手が、農業のプロフェッショナルに!?

ケン坊:そんなフレッサの苺を。選手が作った「あまおう」ですよね。
中村:いただきます。 
ケン坊:あー、そっちからじゃない。下手から食べた方がずっと美味しいんです。
中村:あー美味しい。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾
安藤:いただきます。どっちから食べるんですか。
前川:下手側から。先端が甘いんです。
ケン坊:選手のいちごを作る技術も上がっているんじゃないですか。
前川:今、2回目の挑戦なんですけど、随分上手になったと思いますね。前回、いちごの最盛期に2日間遠征であけるというのを初めて経験したんですが、うまく回してました。朝、収穫してパック詰めして、バスに乗って試合行って。泊まって翌日試合やって、帰って収穫してパック詰めしたりと。
中村:すごい大変だね。それによって、チーム強くなったりという効果は?
前川:真夏にハウスの中でトレーニング(作業)があるので。
ケン坊:作業のことをトレーニングって言ってる。

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾
前川:ものすごく体が強くなっていますね。初年度は熱中所でバタバタ倒れてたんだすけど、2年目は誰も倒れなかったです。チームとしても強くなっていて、初年度は西日本で1位、2年目は全国で準優勝でした。
ケン坊:ひょっとして日本代表とかも。
前川:ここからJHLに上がらないといけないので。JHLに加盟をすれば、日本代表候補に。
ケン坊:これは、すごいですよね。ハンドボールも強くなって、いちごも美味しくなっているわけですよ。いずれ、迷うときがきますよね。ハンドボールか「あまおう」か。
前川:選手の中には、若干農業にふれている人がいます。
ケン坊:農業が楽しくなっちゃって 笑
前川:うちは苺だけではなくて、選手が好きなものを作れるようにしているので。
中村:農業だから汎用性がありますよね。
ケン坊:ハンドボール業界から「あまおう」のスペシャリストが生まれるかもしれないですよね。
中村:応援団とかはあるんですか。
前川:毎回見に来てくれるファンの方はいるんですけど。ファンクラブはホームページで募集しているので是非。

フレッサ福岡の選手が作った「あまおう」はこちら

福岡,フレッサ福岡,ケン坊田中,深夜番組,ローカルタレント,あまおう,安藤彩綾