「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

神の力の日本酒〜恵比寿酒店おすすめ酒

美味しいお話 商品紹介

49プラス,神力,恵比寿酒店,おすすめ,日本酒幻の酒米を復活させた日本酒「神力」

福岡県みやま市高田町の玉水酒造は、福岡の酒蔵の中でも小さな蔵である。定番の「玉水」はちょっと甘めで地元農家らに親しまれてきた清酒。ほとんどの酒が、高田町周辺で消費される。

そんな「玉水」を愛でる人たちに、「良か酒」として知られたのが「神力」である。幻の酒米を復活させた純米大吟醸酒で、一升瓶換算で年間1000本しかつくられない。

昨年の分は早々と在庫切れになった「神力」。恵比寿酒店には、3月末になってようやく、今年のしぼりたてが、到着した。

49プラス,神力,恵比寿酒店,おすすめ,日本酒幻の酒米の名前が「神力」。栽培する人が消えてしまった酒造好適米を、玉水酒造の山下茂さんが仲間とともに復活させた。漫画「夏子の酒」を読んで、「おれも!」と思ったからだそうだ。

幻の酒米をよみがえらせて日本酒造りに奮闘する女性、夏子。山下さんも、佐賀県の農業試験場に眠っていた「神力」を譲り受け、地元の農家に栽培してもらった。20年以上前の話である。

「『茂の酒』は二番煎じですね?」という失礼な質問にも、「あはは(笑)。そうですね(笑)」と笑って許してくれた山下さんは、とってもいい人である。

他とは一味違う純米大吟醸酒「神力」

神力は米粒の50%を磨いて製造し、アルコール添加などしていないから、日本酒のカテゴリーで言えば、純米大吟醸。一般的に、大吟醸という日本酒は、山田錦などの酒米を使うので香りが華やか。いわゆる吟醸香がすごい。

神力は山田錦で醸した酒ほど、香りが強くない。そんなこともあって、山下さんは声を大にして、純米大吟醸であることをアピールしていない。でも、ほのかな吟醸香だからこそ、香りが邪魔をせず、米の風味をしっかり味わえる。

49プラス,神力,恵比寿酒店,おすすめ,日本酒

「神力」の昭和初期のレトロ感を演出した瓶が人気

神力を見て、つい手をとってしまう理由は瓶にもある。うすい水色で、線の部分がなんとも、おしゃれ。山下さんは「神力が西日本一帯で栽培されていた昭和の初めごろを意識し、レトロ感を出してみました。昭和初期に同様の瓶で日本酒を出荷していたのかって? それは知りません(笑)。あくまでイメージです(笑)」。

玉水酒造の酒はほんとに、地元高田町をほとんど出ないから、恵比寿酒店のある福岡県八女市は、隣市と結構近い場所なんだけど、「玉水にとっては、かなり遠くの取引先ですよ(笑)」(山下さん)とか。

「神力」は店頭に並んでます。結構すぐに売り切れます。

通販もやってます。

純米大吟醸「神力」の1800mlはこちら。

http://www.ebisu.ltd/shopdetail/000000000022/chikugo/page1/order/

純米大吟醸「神力」の720mlはこちら。

http://www.ebisu.ltd/shopdetail/000000000023/tamamizu/page1/order/

玉水酒造も参加する筑後の酒のイベントは、こちらから前売りチケットが販売中。

↓↓↓

筑後七国酒文化博