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九州王者の麦焼酎〜恵比寿酒店おススメ酒

美味しいお話 商品紹介

福岡国税局酒類鑑評会で大賞、麦焼酎「つくし」

49プラス,恵比寿酒店,おすすめ,焼酎,つくしこの49プラスのほか、九州焼酎島、博多日本酒吟醸香のサイトを運営しているエージェントプラスが2月9日に、福岡県八女市の古民家でオープンさせる恵比寿酒店。店頭に並ぶおススメのお酒を紹介する。

まずは、数少ない本格焼酎から。福岡県筑後市の西吉田酒造が造る麦焼酎「つくし」シリーズ3銘柄が今、恵比寿酒店に並んでいる。「つくし黒ラベル」「つくし白ラベル」「全麹つくし」である。

「つくし黒ラベル」は、2016年の福岡国税局酒類鑑評会・本格焼酎部門で1位の大賞に輝いている。福岡、佐賀、長崎で造られる本格焼酎のチャンピオンというわけだ。個人的に、うまいと思う焼酎の一つである。

麦焼酎つくしの「黒」「白」「全麹」の違いとは?

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一般的なメーカーは、製造の時に黒麹を使えば「黒」、白麹を使えば「白」と銘柄に表記している例が多い。ちなみに、黒霧島は黒麹仕込み、白霧島は白麹仕込みである。

しかし、つくしの白黒は、麹の違いではない。いずれも黒麹仕込みだ。

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つくしのラベル色の違いは、蒸留方法の違いである。黒ラベルは常圧蒸留、白ラベルは減圧蒸留で仕上げている。常圧の黒は、どっしり、濃厚な麦の風味を味わえる。減圧の白は、すっきり、軽快な飲み口である。

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私はクセがある酒が好みなので、“黒ラベル派”である。お湯割りにしても、水割りにしても、飲みごたえがあっていい。一方で、私の周囲には、“白ラベル派”も多い。濃厚な料理には黒ラベル、あっさりした刺し身などには白ラベルと、料理によって、飲み分けたらいいと思う。

ちなみに、「全麹」はその名の通り、原料は麹のみ。普通の焼酎は主原料の麦や米、芋と麹で仕込むものなのだが、全麹つくしの場合は、麦麹のみで造られている。これはとっても贅沢な造り方なのだ。麹を造るのはとても手間暇かかるし、コストもかかるからだ。

私は全麹の焼酎は、他に比べて、甘みを強く感じる。

麦焼酎つくしは女性を口説ける酒?

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麦焼酎つくしのコンセプトは、15分でも語れる酒。これは、西吉田酒造の吉田元彦社長の体験談から来ている。ちなみに「つくし」は春に土手に生える土筆ではなく、筑紫(つくし)の地名から来ている。

「筑紫平野(つくしへいや)」とか「筑紫君磐井(つくしのきみいわい)」などと同じ、「つくし」なのである。

西吉田酒造については、九州焼酎島で詳しく書いているので、ご覧ください。なぜ女性を口説く焼酎を造ろうと思ったのか? 酒蔵の物語を知って飲む酒は、一味違うものです。

 

西吉田酒造の記事はこちら

http://44471.jp.net/visit-brewery/nishiyoshidashuzou/

つくしは、恵比寿酒店のネット通販でも取り扱っています。

http://www.ebisu.ltd/shopbrand/wheat_sake/

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筑後七国酒文化博