「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

円坐・長屋

正直さをウリにした大人なメディア「49+」の「花田伸二の居酒屋マンボッ」がついにスタート!

このコーナーは温泉ソムリエで温泉専門ライターでもある花田伸二が、温泉以外で好きなジャンル“居酒屋”をめぐり、福岡の居酒屋のレベルの高さを全国に知らしめたい、との思いを込めたモノである。また、当の本人、街ゆく人に「あっ、温泉の人!」と呼ばれることに対し、温泉だけの知見ではないことも知らせたいそうだ。

 

福岡一の巨大空間!お祭り気分で味わう、和食の技術を駆使した居酒屋メニュー。

博多駅の筑紫口から徒歩約30秒、ホテルクリオコート博多の2階。ワンフロア全部が店舗、席数380席という福岡で一番大きな居酒屋が「円坐・長屋」だ。

玄関店内には、比較的安い価格に設定された立ち飲みコーナーあり、焼き鳥カウンターあり、団体専用の個室が長屋のごとく並ぶエリアあり、20メートルはありそうな圧巻のカウンターテーブルを挟んで向かい合う席あり、お座敷ありと、その設えたるやバラエティーに富んでいる。

どんなシチュエーションにも対応可能な店内には、提灯が夜店のごとく賑やかにぶら下がり、お祭り気分満載で楽しめる。

立ち飲みコーナー今回は、焼き鳥カウンターに座ることに。

根強い人気の「天草大王三種串炭焼」(780円)と「三つ葉のお魚出汁巻」(750円)、気になる「殻付きうずら」(1個50円)を注文。まずやって来たのは「三つ葉のお魚出汁巻」。

 

大きいだけじゃない!技アリのだし巻き。

三つ葉のお魚出汁巻き大ぶりの出汁巻きが一個ずつ整然と並ぶその姿は、なかなかの迫力である。ズシリと来る重量感を感じながら、半分ほどをかじる。ぷるんとした卵の焼き加減もさることながら、中に包まれた煮魚が抜群の存在感を示し、出汁も絶妙だ。

旨い!酎ハイ系と合わせたい。これは、リピート間違いなし。

 

花田伸二

さてここで、焼きあがった天草大王のズリ・レバー・ササミが登場。あっさりとしてボリューミーなササミとこってりダレが合うレバーを交互に頬張る。

ここは生ビールのお代わりだろう。ビールがいける。

 

殻付きうずら

しばらくして、殻付きうずらが。うずらの卵である。割って食べるのかと思いきや、同席の友人がそのまま口へ放り込み、バリバリと食べ始める。そういうことか、バリバリ。うむ。殻が邪魔じゃない。軽い。そして、味わいもある。いい食感だ。

ウズラの卵をボイルして醤油に漬け込み、サッと焼き上げるそうだ。ついつい、乾きもののおつまみのごとく手が進む。どれもこれも手間がかかった品々ばかりだ。ホテルや料亭など和食一筋26年という料理長の経歴は、伊達じゃないってことだ。

 

大きいは正義!大きいは旨い!

こんな料理がこの巨大なお祭り空間で味わえる。これが居酒屋の醍醐味だ。

昭和40年ごろに一世を風靡した「大きいことはいいことだ。おいしいことはいいことだ」っていう森永エールチョコレートのCMが脳裏をよぎった。

外観

  • 「円坐新鮮市場」の看板がお出迎え。

内観

  • ワンフロア全部が店舗。福岡で一番大きな居酒屋。
  • 団体用個室がズラリと並ぶエリア。
  • 提灯が賑やかにぶら下がる立ち飲みコーナー。
  • 迫力のある焼き場。

料理

  • 三つ葉のお魚出汁巻はぷるんとした食感も絶妙。
  • 殻付きうずら。このまま豪快に口へ運ぶ。
  • 天草大王のズリ・レバー・ササミ。

メニュー

  • まずはここらのメニューを注文。
  • 焼き鳥メニュー。
  • 刺身や揚げ物も外せない。

円坐・長屋

TEL / 092-472-1153

福岡市博多区博多駅中央街5-3

営業時間
(昼)11時30分~14時30分(L.O 14時) 日曜休業
(夜)平日:17時~23時(L.O 22時30分)、日祝:17時~22時(L.O 21時)
定休日
無休
駐車場
あり
店内喫煙
平均単価
昼 600円~1000円 / 夜 3500円~4,500円
個室の有無
あり