「ヨンキュープラス」49歳以上のおじさんおばさんに正直なメディアをつくってみました。ご賞味ください。

高原の新鮮な空気とフレッシュな野菜を堪能

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僕の人生初の旅の記憶は、今は亡き両親とのやまなみハイウェイドライブだ。何歳の時か、どこに泊まったかは全く記憶にないが、あまりの絶景にそのワンシーンだけ覚えている。今回はそんな思い出を胸に、高原の温泉リゾート「レゾネイトクラブくじゅう」を訪ねた。

何度見ても感動する景色

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湯布院インターを降りて、やまなみハイウェイをくじゅうへ向かう。まだまだ眩い新緑の名残漂う木々を眺めながら走る九州屈指のワインディングロードは、飯田高原あたりから草原が広がる直線コースへと様変わりする。思い出の地は、長者原からくじゅう連山を正面にする直線道路。何度見ても感動の景色だ。車を止めてしばし、感慨に浸る。深呼吸後、再出発。瀬の本の交差点を左折し、到着。

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ご無沙汰していた櫻木支配人とひとしきり談笑の後、客室へ案内される。通されたのはテラス付きの洋室。ロケーションの爽快感とは裏腹に間接照明がほっとさせる雰囲気を醸すものの高い天井と座り心地抜群のソファーが快適な空間を創っている。

 

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さて、チェックインが本格的に始まる前にサウナ付きの露天風呂へ。今回も、貸し切り状態だ。湯口に温泉成分が凝固した様を見るだけでウキウキしてくる。自分自身の温泉好きを自覚する瞬間かも。温泉に漬かる。高原の新鮮な空気を吸い込む。気持ちいい。PM2.5などは微塵もないはず。にごり湯の成分が体中へ染み渡る。真っ青な空を見上げながらの入浴はくじゅうならではの開放感だ。あきるほど、その爽快感とカルシウムーナトリウム炭酸水素塩・硫酸塩泉という上質な温泉を満喫した。

 

今宵のディナーは「レストラン メテオ」で。

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久住のフレッシュな野菜をふんだんに使ったサラダやスープ、皮をカリッと焦がした白身魚のポワレはまさしく美味。さらに、メーンを飾る豊後牛のロティスリーはとても赤身のモモ肉とは思えない柔らかさとジューシーさ、ボリュームも申し分なし!焼きたてパンのおかわりも進む。ふ~。大自然の恵みいっぱいのフレンチは健康的で大満足な内容だった。

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 翌朝5時半、すっきりと目覚めた。今日も青空が広がっている。早速、お湯を沸かし、客室に備わっている手動のコーヒーミルで豆を挽く。2杯分のコーヒーをいれてテラスへ出る。チュンチュン・ホーウホーウ・カッコー、鳥たちの多重奏をBGMに、鮮やかな緑の草原と真っ青な空の下、コーヒー好きの父を思い出して飲む味は、言うまでもない。

 

久住高原 レゾネイトクラブくじゅう

住所:大分県竹田市久住町大字有氏1773 

電話:0974(76)1223